episode5 ページ6
100hit…！？！？
書き始めて間もないのにありがとうございます！
更新頑張ります！
したぺろ
.*･ﾟ .ﾟ･*.*･ﾟ .ﾟ･*.*･ﾟ .ﾟ･*.*･ﾟ .ﾟ･*.*･ﾟ .ﾟ･*.
放課後になりました〜(早いとか言わない)
ちょっと緊張してる…あは、
だって名門テニス部なんだもの、そりゃ迫力とか圧迫感とかあるよね当然
リョ「ちょっと、なにオドオドしてんの」
『い、いやぁ、なんか感じるから(？)』
リョ「なにそれ」
呆れた顔をするでない、兄よ。
竜「お、来たね…レギュラー集合！」
あ、凄い…やっぱり迫力ある
流石名門。なんかこう、ビシッとしてる
竜「もうすぐ長期の合同合宿だが、新たにマネージャーに加わって貰うことになった」
？「昨日話してた件ですね？」
竜「あぁそうさ。リョーマが捕まえてきてくれたよ」
？「越前が！？」
？「おチビやるぅー！！」
？「越前も隅に置けねーなぁー、置けねーよ！」
なんか盛り上がってるなぁ〜
リョーマは無表情で見てるけど
竜「こら、黙って聞かんか！A、自己紹介を」
『はーい』
私が1歩前に出ると、レギュラー？の皆さんは驚いたような顔をした。
やっぱり似てるからかな？
『この度、マネージャーとして入部することになりました、1年1組の越前Aです』
？「お、おチビが2人！？」
？「え、越前て双子だったのかよ」
？「ほう、いいデータが取れた。そして取れそうだ」
竜「ほら、お前たちも自己紹介しな！」
スミレさんがそう言うと、1人ずつ自己紹介してくれた。
？「部長の手塚国光だ。よろしく頼む。」
？「俺は副部長の大石秀一郎、よろしくな」
？「俺は乾貞治だ。データのことなら任せてくれ」
？「僕は不二周助。よろしくね」
？「俺は菊丸英二だよーん！よろしく！」
？「俺は河村隆、よろしく」
？「俺は2年の桃城武、よろしくなー！」
？「海堂薫だ…」
『よーし覚えるのから始めよ』←
あ、そう言えば
『あの、もう1人のマネージャーの子って…』
大「ああ、羽川さんか。あの子ならドリンクを作ってると思うんだけど…」
？「？呼びました？」
可愛らしい声が後ろから聞こえた。
振り返ると、これまた美少女が立っていた。
わあ…天使みたいだ。
バチッと目が合う。
？「…！もしかして、マネージャー！？」
『あ、そう、そうだけど』
彼女は何故か紅く頬を染めていた。
え？何で？？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雷 - 更新頑張ってください私、楽しみだよ。 (2020年8月22日 7時) (
レス) id: ab07f9bac6 (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか？ (2020年8月14日 17時) (レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：したぺろ | 作成日時：2020年5月25日 22時
