あなたと私。‐藤井流星

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なんか複雑…。





そんな感じで１日を過ごして、家についた。








もちろん、家は誰もいなくて、相談する相手もいない。





しーちゃんにも、藤井さんって事は言えないし…









あ！




いるじゃないか！ 相談出来る人！！





さっそく電話をかける。









『 もしもし？ Aちゃんどうかした？ 』





「 小瀧さん！聞いてください！！ 」





望『 お、おう…っ 』









小瀧さんなら隠さなくても言える！

しかも恋愛マスターって呼ばれてる人だから！









「 小瀧さんは今、恋してますか？ 」





望『 えっ！？ 急にきたな 笑

うーん、Aちゃんに恋してるかなっ。 』





「 あ、そうゆうのいらないです。 」





望『 冷たっ！
なに。 流星に恋でもしたん？笑 』





「 っ…！？ 」









なんで分かったの 小瀧さん！

あなたは天才ですか！？









望『 え、その反応… 、、まじっ！？ 』





「 た、多分… 」





望『 まじかーっ！！！ Aちゃん、流星好きになったんか！ ふぅーっ！！ 』









なんか、今になって、ものすごい勢いの後悔が押し寄せてきた。←









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遅くなりましたが 、流くん月9おめでとうーっ！

青い鳥の方で、盛大に祝いましたっ！笑

流くんならストーカーされてもいいや。←



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