オネエ系男子が異世界に！！〜2〜 (ページ10)

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五十二話ページ10

『さぁて、どなんするか』

　端的にいうとルフィ君が三大将に挑みました。はい

　これから親父が倒れて、マルコが海楼石で捕まるんよね

　はぁー！面倒！どう対策しようか

　『あ、加護に与えればいいんだ。どうせ海の女王なんだから出来るっしょ』

　効果は知らんけど、←どーせご都合主義だから回復とかでしょw

　善は急げ、親父！待っててなぁ！！←突然なるキャラ崩壊

　まずはぁ、テメェだマルコォ！親父があんなんでﾀﾋぬわけないやろがい！

　親父を信じろやぁ！！

　…声には出してないけどね！

　『はぁ、、、、、、、、、、、、、、はいはい、斬撃、はいはい、銃弾、お前ら馬鹿のひとつ覚えかて』

　武装色使え、能力者なこと明かしてんだから

　『うおっ』

ｻｶｽﾞｷ「ちっ、外したか！」

　…おっとぉぉぉ、ここでサカズキさんに頭抉られそうになっておりますぅぅぅぅ！

　はい、海水防御デラックスドラゴンハピナスキューティクルMVPシールド！略して“シー(海)ルド！！！技名ダッセェ！！

　無効乙ぅぅ！某宝奪い合うゲームでジャスト避けした時に出て来るバリアみたいな感じになってるぅ！！これでみんなもバリバリの実！←

　…あー、喉枯れそう、声出してないけど

　『まぁ余裕ぶっこいけるけど今現在サカズキさんに追われてるんですけどね！キャピッ⭐︎』

ｻｶｽｷ「おのれぇ！なにさらしとんじゃ！A！！」

　『我海賊也、海軍敵！貴方理解？why！』

ｻｶｽﾞｷ「どっちにしろ容赦はせん！！覚悟しろ！」

　きゃぁぁ！次に期待！A覚悟決まる！の一本です！こっわ

　next

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　これ恋愛とかのオチ欲しいですか?