オネエ系男子が異世界に！！〜2〜 (ページ9)

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五十一話ページ9

　『水爆弾!』(ウォーターボム)！ﾄﾞｯｶｧｧｧﾝ

ｶｲｸﾞﾝ「「「ｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ！！！！！！」」」

ｾﾝｺﾞｸ「お前、、悪魔の実の能力者だったのか！！」

　うわ、上を目指すっていったけどセンゴクさんが牙を向いてるわ！メチャ怖！アレは仏じゃなくて般若よ般若！

　『海軍の皆さん全員に謝っときまぁぁぁす！！ごめんなさぁぁあい！』

　『いろいろと！話してないことだったりありましたが！皆さんの訓練や航海中は全く持って能力を使っていませーん！全て実力でーす！隠しててごめんなさぁぁぁい！』

　まぁ、これでも部下たち1人もﾀﾋんでないんだしいいわよね、マジのゼロだし

ｶｲｸﾞﾝ1「戻ってきてください！A中将！まだ間に合います！」

　『悪いね！部下たち！私は自由というものをもう一度取り戻したんだ！一度手に入った自由を手放すほど愚かな真似はしないわ！』

　自由が一番！海賊王と対になる存在の海の女王だものね！
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短くてすいません💦