オネエ系男子が異世界に！！〜2〜 (ページ13)

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五十四話ページ13

フゥゥゥぅ！！Aだぜ！

　今、オーズがモリア様にやられて包囲網が出てきたところ！

　赤犬？知らん！逃げ切った！

　雑いって？知るかんなもん！原作読んでたら分かるべ?？多分知らんけど

　知らんけどって言ったらなんでも信憑性が無くなるってハルくんママ(友達)が言ってた

ちなみにハル君ってアレね、今春だから適当につけたやつ(4月17日)花粉が辛いぜ！

　『んで、こっからエースが処刑もどきされてぇ、覇気してぇ、三大将でしょ？わかってるからその拳収めようねガープさん』

ｶﾞｰﾌﾟ「A！！お前よくも海賊なんかになりおったな！」

　『えっ？20年で辞める言ったでしょ?そのあとは好きなようにしますぅ』

ｶﾞｰﾌﾟ「爺ちゃんは海軍になれといったぞ！」

　『えっ？孫扱い?まさかの?全然40代だからガープさんの息子のほうが年齢的にはピッタシだと思うけど』

ｶﾞｰﾌﾟ「煩いわぁ！孫といったら孫じゃ！」

　『ふぅー⤴︎⤴︎⤴︎理不尽だわガープさん！孫は拒否るけど！』

ｶﾞｰﾌﾟ「今からでも‥‥‥海軍に戻れぇぇ！！！」

　やっば！地面砕けた！スマホがあったらイ○スタ載せるのにストーリーとして友達に自慢してやりたい

　『まぁ、アタシもできるけど』

　ゴリラに育てられた者もそれまたゴリラ

　これ哲学にて真意な、テストに出るぞ

　『やっぱ乙女たるもの地面の一つや二つぐらい割れないとね！』←紛れもない男の子

　『読書感想文を哲学の論文で書いたアタシを舐めないで頂戴！驚くほどかけたわ！』

　マジでおすすめだよ！論文の肯定と否定、それから読んだ後の自分の考えを書けばいいだけだもの！』

　あら簡単、あっという間に1200は埋まったわ←個人差出るよ！

　この状況を論文にして海軍に提出してやるわ！アンタのとこの英雄、全くもって衰えず力増してるってね！