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一個下の階の啓司部屋に来るがいない。
「あれ?啓司さーん!私!」
啓「すいませーん、今戻りました!!」
息を切らして走ってきた。
「本部にでも行ってたの?」
啓「えっと、まあそんな感じです!」
そう言って部屋の鍵を開ける。
啓「ベットに座っちゃっていいですよ〜」
鍵をテレビの隣の棚において冷蔵庫からミネラルウォーターを備え付けのコップにそれを注ぐ。
「いい。立ってる。」
啓「まあまあ、そう頑なになんないで笑 いつも通りの自由人の方が似合ってますよ笑」
私をベットに座らせながらそんなことを言う。
「ちょ、何よそれ!笑 事実かもだけど…」
啓「はは、認めましたね笑 はい、これ」
ミネラルウォーターが入ったコップを1つ私に渡して隣に腰掛ける。
啓「で、何がどうであんなことになっちゃったんですか?」
「…まあ、うん実はね…」
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月夜 - とても面白いです。私も二階堂のお話が読みたいです。 (2019年2月11日 21時) (
レス) id: 226362e8e8 (このIDを非表示/違反報告)
まぃ(プロフ) - はじめまして！いつも楽しく読まさせていただいてます！新しいお話、二階堂のお話読みたいです！よかったらお願いします！！！ (2017年11月29日 17時) (レス) id: 92bf92977f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼唯 | 作成日時：2017年8月25日 19時
