じゅうに ページ15
るぅとside
やっぱりAは気配りができるなぁ、、
昔と変わってない。
そう思っていると、桜に聞きたいことがあると言われた。
なんだろう、ちょうどAがいないタイミングで、、。
る｢どうしたの桜、？｣
｢飲み物持ってきたよ〜！
どうしたの、2人して深刻そうな顔してww｣
丁度Aが来た。 聞きたいことの内容知りたいのに、、
ｺﾄﾝｯ お菓子と飲み物が机に置かれた
｢いただきます｣
る,桜｢いただきますっ｣
桜｢このオレンジジュース美味しいね！どこで買ったの？？｣
｢あーこれ？自分で作ったんだ〜
るぅとも是非飲んで！！｣
る｢ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…おいしい！Aは飲まないの？？｣
｢あ、。 …私はいいや、気にしないで｣
他愛もない話をしていると
｢ちょっと私トイレに行ってくるね｣
_2人きりになれるいいタイミング
る｢桜、それでどうしたの？聞きたいことって｣
桜｢あ、そうだった！！｣
そう言って桜は手帳を取り出した
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
桜｢あぁ、あったあった。
あのね？
Aって、、何処がおかしかったんだっけ？？｣
…え？、
すごい驚いた。 だって、昨日の事だよ？
桜もおかしい、って言ってたじゃんか_______？
なんで手帳に書いてるのに覚えてないの…？？
そんなにもどうでもいい事なのか、、？？
桜｢おーい、るぅと？生きてる？？｣
る｢うん、ごめん。…桜、昨日の事…覚えてないの？｣
桜｢昨日…？？学校があって、もうないよーって言われて…みんなで…ｽﾞｷｯ…ぁ…ぁたま…が…たすけ…。。｣
え、桜…？？
目の前には頭を抑えて倒れ込む桜が
る｢桜？！桜！！！
ｽﾞｷｯ ……A…たす…け、、て。。｣
___________そこで僕は、意識を失った。
けど、意識を失う前に見たんだ。
Aが微笑んでいるってことに。
｢ふふっ、OK ぐっすりおやすみ｣ﾆｺｯ
----------------------------------------------------------------------
いつもよりいい感じにかけたかもしれない、、！
…あ、気のせいか((
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 49人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
七海 - いちご。さん» わかりました！また、いちご。さんが小説を書けるようになった時は絶対見に来ます！完全復活する事を願ってます！ (2020年5月15日 23時) (
レス) id: cc0b3d41a2 (このIDを非表示/違反報告)
いちご。(プロフ) - 七海さん» 書きながらずっと私も楽しくいますww 面白いって言って貰えて嬉しいです！！ (2020年5月3日 20時) (レス) id: 2f80773b95 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - 面白くなってきたぁぁぁ！www (2020年5月3日 20時) (レス) id: cc0b3d41a2 (このIDを非表示/違反報告)
いちご。(プロフ) - 七海さん» いつもコメントありがとうございます！楽しく読ませてもらってます！ (2020年4月23日 19時) (レス) id: 2f80773b95 (このIDを非表示/違反報告)
いちご。(プロフ) - カナリアさん» コメントありがとうございます！やっとstxxxが理解出来ました！ (2020年4月23日 19時) (レス) id: 2f80773b95 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちご。 | 作成日時：2020年4月13日 2時
