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『チャンス?』
ﾛﾎﾞﾛ｢いかんいかんいかんいかん｣
ｴｰﾐｰﾙ｢待て待て待て待て､チャンスって事は交渉しに行くって事ですよね!まさかと思うけど､アレではないでしょうね?｣
ﾄﾝﾄﾝ｢もうヤバそうな気配がするな｣
ｿｰﾗ｢アレってなんですか?｣
ｱﾁｬﾐ｢気にしなくていいよ､ソーラさん｣
ｵｽﾏﾝ｢ソーラさんは知らなくてええよ｣
ﾋﾄﾗﾝ｢あぁ､何時もの発作だ｣
ｼｮｳ｢そっちも大変っすね｣
ﾖｯﾋﾟ〜｢まぁ､うちも似たような感じはあるけど……｣
ｱｲｸ｢今まで何回､敵の領地に数で押し入ったっけ?｣
ｸﾐ｢…………(モグモグ｣
ﾐﾄﾞﾘ｢ｸﾐ ｻﾝ､ ｿﾉ ﾊﾟﾝ ﾁｮｳﾀﾞｲ｣
ｸﾐ｢…………(スッ｣
ﾐﾄﾞﾘ｢ｱﾘｶﾞﾄｳ｣
ﾚｳ｢1度､その学園の偉い人と交えて話した方がいいんじゃないかな?｣
ﾌﾞﾙｯｸ｢確かに､その方が早いかもね〜｣
ｷﾘﾔﾝ｢また昨日みたいにメンバーから1人決める?｣
ｸﾛﾉｱ｢今回は救護ではなく､交渉だからね〜｣
ﾁｰﾉ｢でも残ったメンバーにいちいち説明すんのも面倒やろう｣
ｳﾂ｢通話繋げて会話を盗み聞くか?｣
ｼｮｯﾋﾟ｢それだと何か盗聴みたいッスね｣
ｷﾝﾄｷ｢学長室って､狭かった?｣
『いえ､此処にいるメンバーなら余裕だと……』
ｼｬｵﾛﾝ｢もういっその事､全員で行ってもええんとちゃうか?｣
『…………ちょっとクロウリーさんの所へ行って許可を得てきた方がいいかもしれませんね』
ﾄﾝﾄﾝ｢その方がええな｣
ｺﾈｼﾏ｢えー!?またAさん1人で行くんか!?｣
ﾄﾝﾄﾝ｢許可しに行くんや!突然来たら迷惑やろ!!｣
『アハハ……では､許可が来たら直ぐに連絡を入れますから』
ｺﾈｼﾏ｢俺も行ってもええか!?｣
ﾄﾝﾄﾝ｢突然来たら迷惑やからって言うたやろ!?｣
『行ってきま〜す』
コネシマを止めている間に鏡を通った｡
─
ｸﾛｳﾘｰ｢昨晩の仲間を此処へですか?｣
『はい､何度も行き来するのが大変なもので……』
ｸﾛｳﾘｰ｢一体どのくらいの人数ですか?｣
『えーっと､20人程度ですね』
ｸﾛｳﾘｰ｢その程度でしたら構いませんよ｣
『ありがとうございます』
学長室に出て､その場にいたクロウリーに許可を得ると直ぐに彼女はイヤホンマイクを繋げて一言｡
『許可得ました!』
すると､鏡から次々とAの拠点にいたクラフターが現れた｡
.
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紅 - とっても面白いです!!続き楽しみにしてます! (2023年4月7日 0時) (
レス) @page40 id: b3496c9ef0 (このIDを非表示/違反報告)
四つ葉クローバー(プロフ) - runvaさん» ありがとうございます｡自分のペースでこの作品を進めていきますので､応援宜しくお願い致します｡ (2021年12月31日 14時) (レス) id: eb38c2033c (このIDを非表示/違反報告)
runva - 初めまして。マインクラフターの皆さんが出ている作品で長めのものは少ないためありがたいです！ 四つ葉さんのペースで更新頑張ってください。応援しています。 (2021年12月31日 14時) (レス) id: b1b697b532 (このIDを非表示/違反報告)
四つ葉クローバー(プロフ) - 雪さん» ありがとうございます｡ゆっくりですが､頑張って更新していきますので､応援宜しくお願い致します｡ (2021年9月30日 18時) (レス) id: eb38c2033c (このIDを非表示/違反報告)
雪 - 初めまして。面白いです。更新頑張ってください。応援しています。 (2021年9月30日 18時) (レス) @page9 id: 4b6a02972f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：四つ葉クローバー | 作成日時：2021年9月25日 16時
