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ｼｮｳ｢この
showがハートの形をした首輪に気付いた｡
ｺﾝﾀﾐ｢それね､1人の生徒が呪文みたいなのを言った途端に着けられたんだ〜｣
ﾛﾎﾞﾛ｢せや､ユニーク魔法とか何とか言うとったな｣
『聞いた感じでは､相手の魔法を封じ込めるみたい｡この首輪をした途端に炎を吹かなくなったので間違いないかと……』
ｺﾈｼﾏ｢何や?あっちの世界には魔法があるんかいな?｣
ｳﾂ｢えっ､魔法少女とかおるんかな?｣
ｼｬｰｸﾝ｢写真を見た感じ､男子校みたいですよ｣
ｿｰﾗ｢じゃあ､鏡は魔法を使える学園に繋がったって事なのかな?｣
ﾊﾞﾄﾞｷｮｰ｢マジか､Aさん大丈夫かいな?｣
『何がです?』
ﾐﾄﾞﾘ｢ﾓｼ､ﾑｺｳ ﾉ ｾｶｲ ﾉ ﾍｲｼ ﾐﾀｲ ﾅﾉｶﾞ ｾﾒﾃ ｷﾀﾗ……｣
ﾄﾝﾄﾝ｢俺等んトコの総統やないんやから大丈夫やろ｣
ﾋﾟｸﾄ｢それにAさんの場合､コマンドを打てば何とかなりますって!｣
『誰も助けに来るって発想はないのですね』
ﾁｰﾉ｢ホンマ､最低ッスね｣
ﾍﾟｲﾝﾄ｢Aさん騙されないで!チーノさんもぴくとさんの言葉に同情して頷いてました!!｣
ｸﾐ｢……(ツンツン｣
『んっ?クミさんどうしたの?』
クミに肩を突っつかれると､彼女のインベントリにある黒の剣─ネザライトの剣と水色の剣─ダイヤの剣を両手に持った｡
ﾄﾓ｢何､クミさん?その時はこの武器で助けるって言いたいの?｣
ｸﾐ｢!(コクコク｣
『クミさんだけだよ､そう言ってくれるのは……』
彼女の優しさに感動していると､Broooockが
それに気付いたAはクラフター達に彼等の箱庭へ戻るように伝えた｡
『今日は遅くまでありがとうございます｡もう貴方達の世界に戻って休んで下さい』
ｼｮｯﾋﾟ｢そうッスね｡俺､眠いッス……｣
ｿﾞﾑ｢ショッピ､頑張れ｣
ｷﾝﾄｷ｢Broooock､もう少し起きてくれ｣
ﾖｯﾋﾟ〜｢あぁ!ソーラさんも寝そうになってる!!｣
ﾜﾄ｢あちゃみさんも!｣
寝落ちしそうな者が増えていき､そんな彼等を支える姿が増えていった｡
『では､お休みなさい』
ｸﾞﾙｯﾍﾟﾝ｢あぁ､お休み｣
ｵｽﾏﾝ｢お休み､Aさん｣
ﾋﾄﾗﾝ｢お休み｣
ﾄﾓ｢お休みなさい｣
ﾗｯﾀﾞｧ｢お休み〜｣
この場にいたクラフター達の目の前にAと同じような液晶が現れ､指先で触れると彼等の身体がデータのような水色の光となり､やがては粒子となって消えていった｡
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紅 - とっても面白いです!!続き楽しみにしてます! (2023年4月7日 0時) (
レス) @page40 id: b3496c9ef0 (このIDを非表示/違反報告)
四つ葉クローバー(プロフ) - runvaさん» ありがとうございます｡自分のペースでこの作品を進めていきますので､応援宜しくお願い致します｡ (2021年12月31日 14時) (レス) id: eb38c2033c (このIDを非表示/違反報告)
runva - 初めまして。マインクラフターの皆さんが出ている作品で長めのものは少ないためありがたいです！ 四つ葉さんのペースで更新頑張ってください。応援しています。 (2021年12月31日 14時) (レス) id: b1b697b532 (このIDを非表示/違反報告)
四つ葉クローバー(プロフ) - 雪さん» ありがとうございます｡ゆっくりですが､頑張って更新していきますので､応援宜しくお願い致します｡ (2021年9月30日 18時) (レス) id: eb38c2033c (このIDを非表示/違反報告)
雪 - 初めまして。面白いです。更新頑張ってください。応援しています。 (2021年9月30日 18時) (レス) @page9 id: 4b6a02972f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：四つ葉クローバー | 作成日時：2021年9月25日 16時
