出会い ページ1
HIKAKINside
「懐かしいぃ…」
僕は少し埃を被ったアルバムを見ていた。これは僕、HIKAKINの小さいころの写真。兄のSEIKINと写っている写真などたくさんあった。アルバムって何故か見たくなるんだよな…。
少しパラパラとめくっているとふと、手を止めた。その写真は僕と可愛い女の子が写っている。目はくりっとしていてとても可愛い。この子…。よく遊んでたなぁ…。でも途中であのこ
引っ越したんだったな…。えーと、名前は…
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
僕の声を遮るようにチャイムが鳴り響く。そして僕は用事を思い出す。僕は慌ててアルバムを棚にしまい、玄関に向かう。
ｶﾞﾁｬ
開けると女の人が立っていた。僕と同じくらいの年に見える。何故か心臓がドキッとした。
「あ、あの、こんにちは!!えと、…私Aって言います。これからHIKAKINさんのサポーター…マネージャーをすることになりました！よろしくお願いします!!あの、えっと…」
緊張しているのだろうか。少し詰まりながら喋る。僕はにこっと笑い
「Aちゃんだね。えっとマネージャー大変かもだけどよろしく!!」
Aちゃんは嬉しそうに笑い「はい」と答えた。
それにしても、Aちゃん…なんか聞いたことあるような…。幼なじみの子もAちゃんって言った気が…まあ、違うかな。
「えっと、明日からよろしくお願いします。また明日来ますね!!」
「では、」と言いながらAちゃんは帰って行った。
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魚(プロフ) - まるさん、ありがとうございました。私もあまり理解せず投稿してしまいとても反省しています。すいませんでした。直しました。これからは気を付けていきますのでよろしくお願いします。 (2018年12月28日 20時) (
レス) id: 8d2dda51b8 (このIDを非表示/違反報告)
まる - ルールを理解せずに作られた違反作品が多く、占ツクが無法地帯だと言われる要因の一つにもなっています。ルールをきちんと守りましょう (2018年12月28日 19時) (レス) id: a6c0a497d7 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意事項を読まれましたか？そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年12月28日 19時) (レス) id: a6c0a497d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魚 | 作成日時：2018年12月28日 19時
