救いようのないバカ【佐久早聖臣】

あとがき ページ16

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最後までお読みいただきありがとうございます！

いつの間にか5作？を迎え、沢山のお気に入り、評価、コメント等とても励みになっております。

また前作のように中途半端じゃないか、と思った読者様もいらっしゃるかもしれませんが、元々ここで切り上げようと思っていました。

私としてはめちゃくちゃ満足してます。

でも思ってたより短い話になってしまった上、展開がはやすぎて私も追いつけませんでした笑

バカを連呼する小説だったので、気分が悪くなった方もいるかと思います申し訳ないです……。

ただ、夢主をバカにするか、佐久早くんをバカにするか、ギリギリまで迷ってたんです実は……

でも結局間抜けで可愛い佐久早くんが見たいなという結論に至ったので、ちょっとつっけんどんな夢主ができあがりましたが、後から読んでみて、あれ？これ夢主がバカの方が佐久早くん格好よかったよね、ウワーッと思ってしまっています。

もしかしたらパスワードをかけて編集するかもしれないので(通知の仕組みはよく分からないのですが無駄な通知を送りたくはないのでお気に入り等外してくださってかまいません！)、その時偶然また出会えたら、読んでいただけるととても嬉しいです！

言いたいことが多くて長くなりましたが、改めてありがとうございました

また次の新作で素敵な皆様に出会えますように






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(使い方合ってるか分からないですが)追記

個人的に夢主ちゃんがバカバージョンも書きたいな〜と思って、本当は佐久早くんがバカバージョンの方を消して書き換えようと思っていたのですが、案外愛着がわいて次のような形になってしまいました。

展開と文章はほとんど同じです、ウッウッスミマセン……

アナザーストーリー(???)的な(???)、夢主ちゃんがバカだったらこんな感じなのかぁ〜！ってユルい感じで楽しんでいただけたらと思います。

ウッウッ最後までやかましくてゴメンナサイ、おやすみなさい。





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