4話 ページ6
璃空(A) side
K「あ、璃空」
えななん「璃空、遅かったじゃん」
『友達と遊んでて〜！』
えななん「もう…」
雪「璃空、おかえり！」
『ただいま、みんな！』
Amia「あ、K！
ちょうど今MVの書き出し終わったから、
ファイル投げとくね〜」
K「うん、見ておく。」
Amia「ナイトコードって、
こういう時にらくちんでいいよね〜♪
これ系のチャットツールって、
ファイル投げにくいの多いし…」
『それな〜ｯ！』
えななん「まぁね…
って、外眩しくない…？
もう夕方なのに明るすぎ」
Amia「単純に寝すぎなせいじゃないの？w」
Amia「えななん、
昨日解散してからずーっと寝てるんでしょ？w」
『え、ホント？w』
えななん「そんな寝てないってば
あのあと描き始めたら止まらなくなっちゃって。
だから、寝たのは朝の9時くらい」
『…ゑ？』
雪「えななん、
相変わらず昼夜が逆転しちゃってるね」
えななん「そっちの方が私にはあってるんだよね。
描くの、夜の方が静かで集中出来るし。」
Amia「分からなくはないけど、
でも徹夜はちょっとなー。
お肌ボロボロになっちゃいそう！」
Amia,璃空「ていうか、
えななん学校行く時間じゃないの？」
Amia「定時制って遅刻オッケー？」
Amia「やっぱ璃空とは気が合うな〜w」
『ね〜ｯ！』
えななん「…あっ、ヤバ！
じゃあ、学校から戻ってきたら
またナイトコード入るね！」
K「うん、分かった。」
Amia「ボクも作業戻るね！
いいエフェクト見つけたから、
試したいんだ〜♪」
雪「私は…次投稿する曲のミックスをして…
あと、今日Kが作ったラフを聴いて、
アレンジ考えてみるね！」
K「分かった。私も作業に戻る。
MVの初稿は作業が一段落してから、その時に。」
『オッケー！
私は特にする事無いから休むね！！』
雪「璃空も、ちゃんと休んでね！」
『はーい！』
雪「…じゃあまたいつも通り？」
K「うん、また夜──」
K「25時、ナイトコードで。」
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メインストーリー
第1話 真夜中のサークル より
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夜空。(プロフ) - わー！！みなさんお気に入り登録ありがとうございます！！薺の今垢です！！垢消えました！！続きもゆっくり書いていく予定なのでこちらの垢でもよろしくお願いします！！ (2022年2月22日 19時) (
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作者名：薺 | 作成日時：2021年10月2日 18時
