仮面操り師

Ｎｏ．4 ページ5

まず、昨織から。
色々と設定が下手くそですみません、
オリジナルフラグはちゃんと外しました。
ご指摘いただいた事、本当にありがとうございます
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Noside


IN飲食店


敦:がつがつ


国木田:おい太宰、A、早く仕事にもどるぞ
仕事中に突然「良い川だね」とか云いながら
川に飛び込むやつがあるか、しかもAま
で道連れに
おかげで見ろ！予定が大幅に遅れてしまった


太宰:国木田君は予定表が好きだねぇ


国木田:バンッ!!!!!これは予定表では無い!!理想だ!!
我が人生の道標だ そしてこれには
『仕事の相方が自l殺嗜癖』とは書いていない


A:理想でそんなこと書いてる人逆に
いませんよね...


敦:ぬんむいえおむんぐむぐ？


国木田:五月蝿い 出費計画の頁にも
『俺の金で小僧が茶漬けをしこたま食う』
とは書いていない

敦:んぐむぬ？


国木田:ダンっ!!!!!
だから仕事だ!!
軍警察の依頼で猛獣退治を...


太宰:君達なんで 会話できてるの？

A:同意します


敦:はー 食った！
もう茶漬けは10年は見たくない！

A:そらそれだけ食べれば…


国木田:お前...


敦:いや ほんっとーに助かりました！
孤児院を追い出され横浜に出てきてから
食べるものも寝るところもなく...
斃死するかと

太宰:ふうん 君 孤児院の出かい


A:孤児院...(ﾎﾞｿｯ)


敦:出というか...追い出されたのです
経営不振だとか事業縮小とかで


太宰:それは薄情な施設もあったものだね


国木田:おい太宰 俺たちは恵まれぬ小僧に慈悲を
垂れる篤志家じゃない 仕事に戻るぞ


敦:お三人はなんの仕事を？


太宰:なァに...探偵さ


敦:( ´ºωº` )ﾎﾟｶｰﾝ


国木田:チッ 探偵と云っでも猫探しや不貞調査
ではない、斬った張ったの荒事が
領分だ 異能力集団『武装探偵社』
を知らんか?


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一旦切ります

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