【アイナナ】Re:valeマネの受難【男主】 (ページ6)

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TRIGGERとのお仕事その2 ページ6

お久しぶりです！しばらく更新停止していて申し訳ございません！これからはのんびり頑張ります！

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TRIGGERの楽屋前にたどり着いた俺。

軽くノックすると

？「はい。どうぞ。」

と、声がかけられたので

『失礼します。Re:valeマネの安藤太一です。本日はよろしくお願いします』

と軽くお辞儀した。

？「太一さん！お久しぶりです！こちらこそよろしくお願い致します」

と、聞き覚えのある声がして頭をあげると

『九条さん！お久しぶりです！』

天「敬語じゃなくて前みたいに話し方崩して話して欲しいんですけどね」

『でも一応仕事中ですし...』

天「距離感がある感じがして寂しいんですよ。だから.....ね？前みたいに『天』って呼んでよ」

『……分かった。でも楽屋の中だけな？』

久しぶりの再会ということもあり話題は尽きず話し込んでいると、突然ドアが開き

？「うおっ！太一じゃねえか！久しぶりだな！」

？「うわあ、本当だ！久しぶりだね！！そういえば今日はRe:valeさんとの収録か」

振り返ると見知った顔が２人

『楽！龍之介！久しぶり！ってやべえ...敬語使わねえと』

楽「なに水臭いこと言ってんだよ。お前と俺の仲じゃねえか、なあ？」

そう言いつつ顔を近づけてくる楽に対して

天「ちょっと楽。それどういう意味なの？太一とはどういう関係なのかな？」

ヲイヲイ

天さんお顔がアイドルの顔じゃなくなってるよ...

龍「まあまあ2人とも！折角太一が来てくれたんだからさ、落ち着こうよ、ね？」

『龍之介ありがとな。でも俺そろそろ行かねえと...』

早く帰らねえとアイツが迎えに来ちまうんだよ...

てかこれフラグじゃね！！！！？？？？

天「太一、そんなこと言わずにもうちょっと居てよ。会えたの久しぶりなんだからさ？」

抱きついてくる天に絆されかけていたその時

ドアが開く音が聞こえた

千「失礼します。太一いる.....かな？...！！」

やべえ...終わった