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．
『はい、じゃあこれ次の仕事ね』
HC「え、多くないっすか？」
HC「俺、入社初日っすよ？」
『文句は受け付けませーん』
『それに、ヘチャン君仕事早いからいいでしょ』
HC「先輩好き」
『、もう、早くやりな』
RJ「なぁ、」
『ん？』
ロンジュナは椅子に座ったまま私に近づき、私にしか聞こえないぐらいの小さな声で、
(小声を表すために字を小さくしています)
(もしかしたら見えにくいかもしれません！🙇♀️)
(そしたら、ズームして下さい！)
RJ「もうアイツと仲良くなったの?」
『アイツって、ヘチャン君?』
ロンジュナは首を小さく縦に動かした
『仲良くなったっていうか、さっき話してて案外面白い子だなーって笑』
『話しやすかったし』
RJ「…好きになった?」
『っ、』
やめて、
そんな不安そうな顔されたら、期待しちゃうじゃんか、、
『私は会ったばかりの人を好きになるようなチョロい女じゃありませーん』
RJ「はは、そうだった」
RJ「Aは俺がいないと駄目だもんな笑」
『なっ、私もう22だよ?』
『ロンジュナと同い年なんですけど』
RJ「俺は23だけど?」
『誕生日が早いだけじゃん』
RJ「はいはい、分かった分かった」
『何その言い方、ちょっとウザいんだk』
RJ「分かったから1回黙れ?笑」
私の動いていた口は、ロンジュナの手によって塞がれた
『…、//』
RJ「赤ちゃんかよ笑笑」
RJ「ほら、早く仕事やりな?」
『わ、分かってるし』
私は、熱くなった自分の顔を見られたくなく、ロンジュナの手を振り払って、仕事に取り掛かった。
HC「…、」
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lokior(プロフ) - ロンジュンさん» ありがとうございます！でも私自身も早く出したいので頑張ります！笑 (7月16日 10時) (
レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - いやいや全然いいですよ！ゆっくりで！ (7月13日 18時) (レス) id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» すみません！今作成してる途中でして💦時間かかりすぎですよね、ごめんなさい！なるべく早く出せるよう頑張ります！ (7月11日 0時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - どこに移行されましたか？ (7月10日 16時) (レス) @page50 id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» コメントありがとうございます！😭めっちゃ嬉しい、、💕ツンツンロンちゃんもっと出していこうかなと思います！笑 (6月23日 17時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2023年3月20日 12時
