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．
「仲良いなぁ、相変わらず笑」
ロンジュナと言い争っていると、後ろから聞き覚えのある声がした
『ジョンウオッパ』
RJ「あ、ヒョン、久しぶり」
JW「ちょっとぉ、」
JW「なんか2人とも冷たくない？」
JW「あ、それより！キャンプどうだった？」
『楽しかったよ笑』
RJ「はぁ、俺がいなかったらどうなってたか」
JW「え、何何、なんかあったの？」
『う、ううん、何もないよっ』
JW「えー、絶対あるじゃぁん」
JW「気になるぅー」
そう言いながらオッパはおねだりをする飼い犬のような表情で近寄ってきた
『ま、また今度ね』
JW「えぇ、」
JW「あ、それより早く帰ってあげて笑」
『？』
『どうして？』
JW「ん？」
JW「あぁ、マクだよ笑」
RJ「はぁ、あのヒョンは笑」
ん？どういうことだ？
2人して呆れて笑ってるけど、私には理解できなかった
そう思っているとジョンウオッパが口を開いた
JW「マク、めっちゃ寂しがってたんだよ」
JW「"Aに2日間会えないとか、俺死んじゃう"とか言って笑」
『は、、』
『はぁ、呆れる……』
RJ「そろそろマクヒョンA離れしてほしいわー笑」
JW「それいったらロンジュナもだけどね」
RJ「え？」
『笑』
JW「よし！早くマクん家行こ！」
『え、オッパも行くの？』
JW「何、駄目なの？🥺」
『はぁ、笑』
『仕方ないなぁ』
JW「んふふ」
JW「A大好き♡」
RJ「はーい、離れてくださーい」
RJ「夜なんだから外で変なことしないでよヒョン」
RJ「警察来るよ」
JW「はーい⤵︎ ︎」
そして、少し狭い道を3人で横に並んで歩いた
会話内容は、、カオスだったけど、
『ただいまぁ、』
MK「、おかえり」
そう言ってオッパは私に勢いよく抱きついた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
一旦切ります！
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lokior(プロフ) - ロンジュンさん» ありがとうございます！でも私自身も早く出したいので頑張ります！笑 (7月16日 10時) (
レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - いやいや全然いいですよ！ゆっくりで！ (7月13日 18時) (レス) id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» すみません！今作成してる途中でして💦時間かかりすぎですよね、ごめんなさい！なるべく早く出せるよう頑張ります！ (7月11日 0時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - どこに移行されましたか？ (7月10日 16時) (レス) @page50 id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» コメントありがとうございます！😭めっちゃ嬉しい、、💕ツンツンロンちゃんもっと出していこうかなと思います！笑 (6月23日 17時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2023年3月20日 12時
