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．
-HC side-
「んふふふふ」
RJ「はぁ、」
「先輩、俺が隣で嬉しいっしょ」
キャンプ場までは貸し切りのバスて行くことになった。
こういう時に運の良い俺は、ロンジュナにじゃんけんで勝って、見事A先輩の隣の席になった。
はぁ、幸せ……
『そ、そうだねぇ』
HC「もう、何でそんなに可愛いの、、」
HC「先輩大好き」
すると、ヘチャン君は私の手に自分の手を重ねてきた
『ヘ、ヘチャン君？』
HC「ロンジュナがいるせいで、普段こんなことできないから、こういう時だけ許して?」
『っ、//』
ヘチャン君は私にしか聞こえないような声でそう言った
HC「いい？」
『…う、うん//』
HC「え、もしかして先輩照れてる？」
『て、照れてないから、！』
HC「顔真っ赤だけど？」
『う、うるさい、//』
HC「ふふ、かーわいっ笑」
RJ「あのな、」
RJ「全部聞こえてんだよ、」
「『え？』」
HC「げ、」
後ろから聞こえるいつもより少し低めの声に、座席と座席の間から後ろを覗くと、
今、1番見られたくない人がこっちを睨んでいた。
RJ「俺がどこにいるかも分かんねぇのによく平気でやったな」
HC「はぁ、」
HC「じゃあもういいや」
RJ「は？」
HC「もうバレたならイチャイチャしてもいいよね」
『ん？』
HC「先輩、ｷｰﾖｰｳｫｯ！」
『わっ、』
さっきまで重ねていた手は、私の腰周りに回された
RJ「マジでコイツ……」
YY「まぁまぁ笑」
HC「んふふ」
HC「先輩ｻﾗﾝﾍ♡」
DY「やーへチャニ、うるさいぞー」
「「笑」」
HC「もう、ロンジュナのせいで怒られたじゃん」
RJ「何で俺のせいなんだよ」
HC「先輩〜♡」
RJ「はぁ、」
RJ「ガチでコイツ嫌い」
『あはは、』
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
めっちゃつまんないです、、🙇♀️
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lokior(プロフ) - ロンジュンさん» ありがとうございます！でも私自身も早く出したいので頑張ります！笑 (7月16日 10時) (
レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - いやいや全然いいですよ！ゆっくりで！ (7月13日 18時) (レス) id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» すみません！今作成してる途中でして💦時間かかりすぎですよね、ごめんなさい！なるべく早く出せるよう頑張ります！ (7月11日 0時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - どこに移行されましたか？ (7月10日 16時) (レス) @page50 id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» コメントありがとうございます！😭めっちゃ嬉しい、、💕ツンツンロンちゃんもっと出していこうかなと思います！笑 (6月23日 17時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2023年3月20日 12時
