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お風呂 ページ9
お腹いっぱいになってウトウトしていると…_
彼方が顔を覗き込んできた。
『うわぁっ!?』
「びっくりしすぎ w」
そりゃびっくりするよ…
「お風呂。」
『え、あ、沸かすの忘れてた…』
なんという失態。
「もー。わかしとくね」
『あ、ありがと!』
はぁ、私ほんとに歳上?←
「先どっちが入る?」
『あー…決めていいよ』
「2人で入るのはあり?」
『っ!駄目///』
馬鹿っ、、、何を言ってるんだ!///
「だよね〜…じゃー先生からどうぞ」
『わかった、行ってくるね〜』
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彼方side
っ、あ〜理性ふっとびそう…
先生可愛すぎる。犯罪級だ。
お願いだから髪乾かしてから戻ってきてね。
濡れ髪できたらほんとに襲っちゃう。
俺って常に余裕ないなぁ…
まぁ、先生の方がないだろうけど
てか、自分からこうやって誘っといて余裕ないとかダサ、俺。
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作者名:悠里 | 作成日時:2019年4月18日 22時