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お風呂 ページ9

お腹いっぱいになってウトウトしていると…_

彼方が顔を覗き込んできた。

『うわぁっ!?』

「びっくりしすぎ w」

そりゃびっくりするよ…

「お風呂。」

『え、あ、沸かすの忘れてた…』

なんという失態。

「もー。わかしとくね」

『あ、ありがと!』

はぁ、私ほんとに歳上?←

「先どっちが入る?」

『あー…決めていいよ』

「2人で入るのはあり?」

『っ!駄目///』

馬鹿っ、、、何を言ってるんだ!///

「だよね〜…じゃー先生からどうぞ」

『わかった、行ってくるね〜』

☆;.+*:゚+。.☆;.+*:゚+。.☆;.+*:゚+。.☆;.+*:゚+。.☆

彼方side

っ、あ〜理性ふっとびそう…
先生可愛すぎる。犯罪級だ。
お願いだから髪乾かしてから戻ってきてね。
濡れ髪できたらほんとに襲っちゃう。
俺って常に余裕ないなぁ…
まぁ、先生の方がないだろうけど

てか、自分からこうやって誘っといて余裕ないとかダサ、俺。

おやすみ→←先生の家。



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設定タグ:そらる , 歌い手   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:悠里 | 作成日時:2019年4月18日 22時

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