僕はあなたのペットです~JK~ (ページ44)

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・44話ページ44

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グクにイケメンダンサーの写真を撮るように
お願いして私はウキウキ(^^)

TH「おーい、Aー！聞いてる？」

「えっ、ごめん何？」

TH「はぁwwさっきから玉子焼きつかめてない」

そう言って私の卵焼きをお箸で掴んで
私の口に入れてきた

「んっ、」

TH「こどもじゃないんだからさぁww」

「ありがとww」

TH「間接キス♡」

「ぶっ！！」

TH「うわっ！きったねー！！」

「ごめんごめん」

間接キスなんて言われたらなんか
変な気分になっちゃうじゃん…

この前の友人の話を聞いてから
少しずつ意識しちゃってるんだよね……

もぅ……オッパのバカ…

TH「ﾍﾍﾍ(^^)赤くなりすぎ」

私のほっぺをグーッと伸ばした

「バカ…///」

TH「年上に向かってバカって何なんだよ」

「バカバカバカ！」

TH)「お前！俺を怒らしたな」

「やっ、ちょ……ｷｬｯ///」

屋上で私を倒して上にまたがった

「もぉ…汚いじゃん…///」

ダメだ…目を合わせらんない

TH「何してやろーかな…」

私の胸元にある制服のリボンを触るオッパ
嘘でしょ､そんなのだめ///

「お、オッパ…ごめんね…許して」

TH「やだって言ったら？」

「……ダメだよ…///」

TH「ぶっwwwww」

「えっ、？」

T「お前何マジになってんのww
ホント面白いわぁww」

そう言って私の上からどいた

「もーー！！！私怒ったもん
今日は一人で帰る！！」

TH「ｱﾊﾊﾊ！ごめんってww」

オッパをほって一人で帰った
理由わないけどグクにあいたい

家を開けるとリビングにアイスを食べてる
グクがいた

「ただいま」

JK「おかえり(^^)」

「…」

JK「A？」

今日は私から抱きしめた

JK「どうしたの？なんか、嬉しい」

「…アイス私も欲しい」

JK「もぅこれしかないんだよ
はい、アーン」

グクのアイスを一口もらった

「ありがとう」

JK「うん、間接キス(^^)」

「/////」

グクまで…///

するとグクが異様に赤くなる私に気づいた

JK「なんかあった？」