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ジンさんが一枚の写真を取り出した。
そこに写っているのは一人の男性
JN「こいつを殺す。
そうだなぁ〜、3日後までには消しときたいかな」
そう言うとテヒョンが
アイパッドのようなものを取り出した
TH「えっと…3日か……
じゃあ、ホソギヒョンこいつの個人情報を今日の晩までに俺に送って、」
HS「晩か…まぁ、やってみるよ。
個人情報の何が知りたい？」
TH「そうだな、家にいる時間と
親しい仲の人間が何人いるか、3日以内に死たいを見つけて欲しいから、友達は多いほうがありがたいな…あと、見つかるまで2日かかるとして……
殺害は明日実行したい
ユンギヒョンそれまでに薬の調達できる？」
SG「それは任せろ」
TH「それなら後はホソギヒョンが調べてくれたデータで、そいつが家に一人になる時間帯に実行すればいい」
JM「テヒョン俺はー！？
俺もなにかしたい」
TH「ジミンは大変だけど
当日のあいつの位置情報をこまめに教えてくれ」
JM「りょうかい!!」
TH「今回はそれくらいかな…必要ならナムジュニヒョンの変装も必要だけど…俺の勘だと………」
テヒョンがそう言った時、
ホソクさんが大声で言った
HS「こいつ薬に手出してる！！」
TH「やっぱり、だと思った。
ユンギヒョンわかるよね？
密売組織と手を組んで薬を売ってもらう。」
SG「了解。でも、密売組織ってどうやって」
TH「そこで重要なのが…人集め担当のジョングクお前だ。」
ジョングクはカバンの中から取り出した大きくて分厚いファイルのようなものをペラペラをめくる
JK「密売……密売組織は……
あった！！
そうだな、エリアで絞ってもこの辺だと20は
俺と手を組んでる組織がある。大丈夫」
TH「よし、これで実行だ。
ナムジュニヒョンとジンヒョンは今回はお休み」
JN「給料もらえないのは残念」
RM「わかった、Aちゃんは？」
えっ、わ、私！？
「私は……」
TH「今回はいい。
3日以内っていう枠が狭すぎて
お前は邪魔なだけだ」
よ、良かった……でもなんか…邪魔者扱いされるのはちょっと…
ていうか…
こんなテヒョン初めてみた。
私の知らないテヒョンの裏の顔
指示担当って言ってたけど本当にすごい
高校生とは思えない判断力
すごい…
こんな一面があるなんて…
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杏 樹(プロフ) - すごい怖いです(｡･_･｡)でも気になっちゃいます(｡･_･｡) (2016年3月28日 8時) (
レス) id: 3e1d52ded4 (このIDを非表示/違反報告)
ヒラオリ(プロフ) - めちゃくちゃドキドキします!!更新頑張ってください!!! (2016年3月14日 17時) (レス) id: 74a2b3cdca (このIDを非表示/違反報告)
あおい(プロフ) - 更新待ってます！ (2016年3月13日 0時) (レス) id: 41c5921b7d (このIDを非表示/違反報告)
テヨン - オンニ-♪こういう系の作品初めて見ますが(←今更かいなw)体感したことのない感覚です！ガチおもろいです♪ (2016年3月7日 20時) (レス) id: 613fa5bd36 (このIDを非表示/違反報告)
ヒラオリ(プロフ) - 初めましてヒラオリと言います!めちゃくちゃ面白いです!!!続きが気になりすぎます。更新頑張ってください! (2016年2月23日 17時) (レス) id: 74a2b3cdca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こばん
| 作成日時：2015年6月11日 22時
