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「いや、でも流石に..」


JM『A?』








「...」









JM『俺が送っていく。以上。』




「その前に...ジミンさん、仕事は?」






JM『午後から』




「...」









JM『25分』


「すみません。お願いします。」




JM『うんうん、』













「あ!変装はしてくださいね!?」






JM『んー、どうしよっかな』





「ジミンさん..?それは流石に」



JM『じゃあ、Aが そのやめてって言った 堅苦しい敬語と さん呼び やめて?そしたら、ちゃんと 変装して行くよ』









「(どんだけ理不尽なのよ!)」



「いや、でも あの時 今だけって言ったじゃないですか..」



JM『あれ?そんなこと言った?』



「言いました!」



JM『言ったとしてても、その時はそう言うでしょ』




JM『だから、辞めてね?いい?』






「...分かった」



JM『んふふ、勝利。さぁ早く準備するんだよー』












「(手のひらで転がされてる気がするんだけど!?)」








.













.








.








JM『準備出来た?』



「あ、はい!」
JM『サングラス外そ「出来た、準備できた」』




JM『じゃあ、行こっか』















-車










JM『本当は助手席乗らせたいんだけど、念の為だから 後ろ乗ってくれる?』



「..大丈夫だよ。元から そのつもりだったし」





JM『え、元から?』



「...あー、そんな事ないです。出発しんこー」

JM『今話しそらされた?』













.














.





「ここで、大丈夫!」


JM『本当?気おつけて行ってきてね』





JM『行ってらっしゃい、A』







「...」














.


















「行ってきます。」



















.
















.













「ジミン」








JM『っ..(ズキュ)』






































JM『尊い。』
















.

















.






「え、流れで ジミンとか呼び捨てしちゃったけど 引かれてないかな!?」




「あぁ〜! 変に呼び捨てするんじゃなかった」













-気持ちは真逆のおふたりでしたとさ-




____________



もう、本当に、投稿遅れてしまって申し訳ないです!

主、最近 東京行ったり プロレス好きなので見に行ったり
ネルシしに行ったりだとか大変でして!汗

⥣自分の勝手な都合です。殴

作品、引き続きお楽しみ下さい


華姫

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設定タグ:BTS , パクジミン , JIMIN   
作品ジャンル:恋愛
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華姫(プロフ) - akko01516366さん» ありがとうございます!更新遅くなると思いますが 頑張って書いてみます (2022年4月3日 14時) (レス) id: 945a4edda9 (このIDを非表示/違反報告)
華姫(プロフ) - ユウキさん» コメント ありがとうございます。続き 更新遅いと思うんですが、ちょっと頑張ってみます (2022年4月3日 14時) (レス) id: 945a4edda9 (このIDを非表示/違反報告)
akko01516366(プロフ) - こんにちは。続き楽しみにしてます。 (2022年4月3日 14時) (レス) @page21 id: 030a21ba6d (このIDを非表示/違反報告)
ユウキ(プロフ) - 続き書いてください! (2022年4月3日 14時) (レス) @page21 id: 585abfacd3 (このIDを非表示/違反報告)
華姫(プロフ) - フラグ立ってしまいました。申し訳ないです…。今後は こういうシーンあまり、ないと思うので ご安心を (2021年12月7日 20時) (レス) id: 945a4edda9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:華姫 | 作成日時:2021年8月9日 9時

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