18 ページ18
＿
「お邪魔します..」
JM『ふふっ、どーぞー』
-5分前
JM『飲む..？』
「え、、ジミンさん？起きてたんですか」
JM『ちょっと寝れなくて』
「私もなんですけど..飲むって.」
JM『お酒。開封してないやつ沢山あるからさ』
「いやでも..さっき言ったこと覚えてますか？」
JM『覚えてるよ。だから、Aがこっち来ればいいんじゃん』
「はい..？」
JM『僕が、そっち行かなければいい話で、Aがこっち来れば撮られる心配もないし』
「...」
JM『ね？少しだけだから』
JM『お願い』
｢＿っ、はぁ、分かりました。」
JM『わあ！本当！？嬉しいな〜、じゃあ早く来てよ』
「えっと..今すっぴんなので軽くメイクしてから行きます」
JM『メイクなんかしなくてもAは可愛いのに〜』
「っ、やめてください！っすぐ行くので待っててください！」
JM『笑笑 はーい』
・
で、今に至ります。
.
JM『少し散らかってるけど、ごめんね』
「本当に散らかってますね...」
JM『ﾑｯ』
「..ごめんなさい笑少し片付けしてから飲みましょ？」
JM『いいの？』
「はい、勝手に物触っちゃうんですけど大丈夫ですか？」
JM『大丈夫大丈夫、別に変なものないし好きに触っていいよー』
「ありがとうございます。じゃあ、ジミンさん お酒の準備して貰ってもいいですか？」
JM『了解』
「ありがとうございます。じゃあ片付けします..ね.....」
JM『ん？どうしたの.？......あ、』
・
「もう！やめてくださいよ！ちゃんとこういうのは閉まってください！」
JM『ごめんごめん、ゴ〇は そこの引き出しに』
「ああぁああ！言うのやめてくださいよ！そういうの苦手なんです」
JM『ごめんって..』
｢はぁ..大丈夫です。続けて下さい」
・
・
・
「こんなもんですかね」
JM『おー綺麗になった』
「はい、あ、それって日本酒ですか？」
JM『ん？..あぁ、そうそう 貰ったんだ』
「そうなんですね」
「あ、言うの忘れてたんですけど、私あんまりお酒得意じゃなくて..」
JM『大丈夫だよ、飲みやすいお酒も置いてあるからさ』
「本当ですか、それは助かります笑」
JM『んふふ、可愛い』
「っな！// 急に言うのやめてください！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 439人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
華姫(プロフ) - akko01516366さん» ありがとうございます！更新遅くなると思いますが 頑張って書いてみます (2022年4月3日 14時) (
レス) id: 945a4edda9 (このIDを非表示/違反報告)
華姫(プロフ) - ユウキさん» コメント ありがとうございます。続き 更新遅いと思うんですが、ちょっと頑張ってみます (2022年4月3日 14時) (レス) id: 945a4edda9 (このIDを非表示/違反報告)
akko01516366(プロフ) - こんにちは。続き楽しみにしてます。 (2022年4月3日 14時) (レス) @page21 id: 030a21ba6d (このIDを非表示/違反報告)
ユウキ(プロフ) - 続き書いてください！ (2022年4月3日 14時) (レス) @page21 id: 585abfacd3 (このIDを非表示/違反報告)
華姫(プロフ) - フラグ立ってしまいました。申し訳ないです…。今後は こういうシーンあまり、ないと思うので ご安心を (2021年12月7日 20時) (レス) id: 945a4edda9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：華姫 | 作成日時：2021年8月9日 9時
