推しが 隣に引っ越してきた件について

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JM『もー Aは冷たいな〜』




JM『ただ、話したいから来ただけ』






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「嘘ですよね。」





JM『え？』






「ジミンさ『ジミン』＿ジミンの事だから」



「先週の金曜日の事話したいんじゃないのかって私は思ったわけです。」





JM『ああ..』




「ジミンさ.. ジミンが言う勇気ないなら私が言います」





「あの事なら誰にも言わないので安心してください。外部にも漏らしませんし」



「今 熱愛出たところで 彼女さんも可哀想でしょう。せっかく付き合えたのに、熱愛のせいで誹謗中傷が来るの」










「なので大丈夫で『いやちょっと待って』_なんですか？さっきから話遮ってません？」







JM『それは ごめん。だけど..それ！絶対誤解してるだろうから その誤解解きに来たんだってば！』








「誤解..？何がですか」






JM『もー、敬語に戻ってるし...』




JM『絶対僕の彼女って勘違いしてるだろうから伝えるけど、彼女じゃないし。』












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「え、てことはセフr『口に出さないで。それに違うし』じゃあ、何？」










JM『普通にクラブ行った時に会った子だよ』







「ジミンって やっぱりクラブいってたんだ..」

JM『(急なジミン呼び...最高)』











JM『まあ 、もう行かないけどね』







「？どうして？」




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JM『好きなんだ。Aが』












「は、？」








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更新遅れてしまって申し訳ないです。
もう展開的に思いつかず 思い切っちゃいました😅

星 評価お願いします！！
コメントもしてくださると嬉しいんですが...

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投稿頻度増やしますよ。ええ、ええ。

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