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JM「A...?」
「(やばい..)」
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JM「え、Aだよね!」
「(ばれたぁ_)」
TH「やっぱり ジミナもそう思うよね!」
JM「うん」
JM「んー でも.....まだどこかで会ってるよね」
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・
・
・
JM「あー!!!お隣さん!!!」
JN「お隣さん?」←急に登場 キムソクジン
JM「そうです!お隣さん!ジンヒョン、ほら 言ったじゃないですか 引っ越したって。その先のアパートのお隣さんなはずです」
JN「やー!そうだったのか!」
JN「そうなら そうと言ってくれよー ッヒャッヒャ」
「(今来たじゃないですか..)」
DY「ほらほら そんな話してないで..あ、Aさん ジミナと 同じアパートなんですよね」
DY「一応 アイドルやってるので あまり漏らさないようお願いします」
JM「(一応って...)」
「そこら辺は大丈夫です。元armyの私からすると 彼らの個人情報は きっちり守らせて頂きますので、安心して下さい!」
「もしもの事が 起こってしまった場合は この企画の担当降りますので」
DY「それは 少し寂しいですが.笑 それだけ 言ってくださるのですから 安心できます。ありがとうございます」
DY「それで 遅くなってしまったのですが 商品、見させて頂いても 宜しいですか?」
「はぃ_TH「いや待って」...え?」
TH「さっき 元armyって言わなかった?」
TH「何?ペン卒したの?聞いてない」
JM「僕も聞いてない。でも、先週の金曜日 Serendipity聞いてた」
TH「なんで知ってるの?てか ジミナのソロ曲のじゃん!」
「いやそれは..えと_」
DY「それはあとでだ!時間が押してる」
TH.JM「はぁーい」
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「ナムジュンさんが Bois、ジンさんが Cotton、ユンギさんが Vert、ホソクさんが Citrus、ジミンさんは Poudre、テヒョンさんは Musk、ジョングクさんが ocean、で 宜しいですか?」
NM「はい、大丈夫です」
「ありがとうございます。」
「では、次の機会の時に 皆様の決めた 匂いに適した物を持ってきます。それが最終確認となりますので 今回のように皆様揃っていただけると助かります」
DY「分かりました。いつ頃にしますか?」
「そちらに合わせます。」
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華姫(プロフ) - akko01516366さん» ありがとうございます!更新遅くなると思いますが 頑張って書いてみます (2022年4月3日 14時) (レス) id: 945a4edda9 (このIDを非表示/違反報告)
華姫(プロフ) - ユウキさん» コメント ありがとうございます。続き 更新遅いと思うんですが、ちょっと頑張ってみます (2022年4月3日 14時) (レス) id: 945a4edda9 (このIDを非表示/違反報告)
akko01516366(プロフ) - こんにちは。続き楽しみにしてます。 (2022年4月3日 14時) (レス) @page21 id: 030a21ba6d (このIDを非表示/違反報告)
ユウキ(プロフ) - 続き書いてください! (2022年4月3日 14時) (レス) @page21 id: 585abfacd3 (このIDを非表示/違反報告)
華姫(プロフ) - フラグ立ってしまいました。申し訳ないです…。今後は こういうシーンあまり、ないと思うので ご安心を (2021年12月7日 20時) (レス) id: 945a4edda9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:華姫 | 作成日時:2021年8月9日 9時