三十二話 ページ42
なるべく急ぎ足で敦さんの部屋へ向かう
鍵はもちろんのこと空いていなかった
『はぁ・・・。これじゃあ、何もわかりませんわね。』
諦めて探偵社へ戻ろうとしたとき、何かを感じた
異能力ではない、もっと私たちに近いもの
そう、魔力
辺りを見回しても誰もいない
これは私の思い違いかもしれない
でも、
『まさか、魔導士に・・・?』
そう思ったら足が勝手に動いていた
急いで戻って太宰さんに問いたださねば
早く、早くしないと
夜が来てしまう
ーーーーーーーーーーーーー
?「ひーらいた、ひーらいた・・・
なーにが、ひーらいた・・・ふふっ。」
森の中か聞こえてくるのは、子守唄
悲しい女の子の子守唄
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ともちん(プロフ) - 朝霧 おちあさん» そんな天使からアドバイスをもらった話が番外編となっております( ´艸`) (2017年7月25日 20時) (レス) id: e44410756e (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 おちあ(プロフ) - ともちんさん» そ、それはっ……………………!!確かに、天使ですね! (2017年7月25日 20時) (携帯から) (レス) id: 5d9e9332dc (このIDを非表示/違反報告)
ともちん(プロフ) - 朝霧 おちあさん» なんか、賢治君並の天使さ← (2017年7月25日 19時) (レス) id: e44410756e (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 おちあ(プロフ) - ともちんさん» マジかっ!?その甥っ子、相当可愛いんでしょうね。私にも、可愛い甥っ子がほしいです!!見てて凄く、微笑ましいですよね!! (2017年7月25日 19時) (携帯から) (レス) id: 5d9e9332dc (このIDを非表示/違反報告)
ともちん(プロフ) - 朝霧 おちあさん» コメントありがとうございます!これのモデルは私の甥っ子なんですよ( ^^) (2017年7月25日 19時) (レス) id: e44410756e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ともちん x他2人 | 作成日時:2017年1月28日 21時