story 6 ページ6
-S side-
にのと潤くんに支えてもらいながら
ソファーに座った
A「翔ちゃんっ」
O「大丈夫？」
俺の横ににのが一緒に座ってくれて
みんなはそれを囲むように心配しながら見つめてくる
S「ん…、ごめっ…
だ、じょ…ぶ」
N「大丈夫なわけないでしょ！？」
O「翔くん、どこが痛い？」
S「なん…か、苦しい…の
あと…熱…ぃ…」
体中が熱くて
なんか胸が苦しい
M「とりあえず病院！
相葉くん、マネージャー呼んできて！！」
A「わかった！」
そう言って相葉くんが楽屋をでようとしたとき
S「っ〜！！
ぅあっ…！！」
ボンッと言う音と一緒に
身体が軽くなった
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mai-k - この作品、大好きです！更新停止なんて勿体無い！！私も小説書いているのでコツとかあれば・・・ (2017年2月21日 17時) (
レス) id: fb4f723ed1 (このIDを非表示/違反報告)
櫻宮大好き - ピンク、沢山入れてください (2016年3月11日 15時) (レス) id: 0f989faea0 (このIDを非表示/違反報告)
綾華(プロフ) - ピンク、入れてください！ (2016年2月4日 18時) (レス) id: 9269b6b33b (このIDを非表示/違反報告)
徳夜実南(プロフ) - かっ…可愛い(///ω///) 翔くん…なんて可愛いんでしょうか！とっても面白いですね♪ (2013年6月23日 13時) (レス) id: dde8742611 (このIDを非表示/違反報告)
storm fan - ピンク見たいです！（読みたいです？！） (2012年5月14日 23時) (レス) id: 1d7ab5279f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里和 | 作成日時：2012年2月20日 23時
