story 4 ページ4
-M side-
それから撮影を終えて
楽屋に戻ってきた俺ら。
N「結局、あれ飲んでも
なんも起きなかったじゃないですかー」
ジトォっと横目で相葉くんを見るにの。
その隣で翔くんがクスクスって笑ってる
O「でもなんにも起きなくてよかったんじゃない？」
M「まぁ、確かになっ」
S「話聞いた時は焦ったけどね(笑」
みんなで笑いながら着替えをする
A「おかしいなぁ〜」
面白いもの見つけたのに
と、1人納得していない相葉くん。
S「ぅ…」
その時、翔くんが急にしゃがみ込んだ
N「翔ちゃん！？」
バッと1番に駆け寄るにの。
俺らも翔くんに近づく。
O「翔くん！？大丈夫！？」
A「翔ちゃん、しっかりしてっ！！」
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mai-k - この作品、大好きです！更新停止なんて勿体無い！！私も小説書いているのでコツとかあれば・・・ (2017年2月21日 17時) (
レス) id: fb4f723ed1 (このIDを非表示/違反報告)
櫻宮大好き - ピンク、沢山入れてください (2016年3月11日 15時) (レス) id: 0f989faea0 (このIDを非表示/違反報告)
綾華(プロフ) - ピンク、入れてください！ (2016年2月4日 18時) (レス) id: 9269b6b33b (このIDを非表示/違反報告)
徳夜実南(プロフ) - かっ…可愛い(///ω///) 翔くん…なんて可愛いんでしょうか！とっても面白いですね♪ (2013年6月23日 13時) (レス) id: dde8742611 (このIDを非表示/違反報告)
storm fan - ピンク見たいです！（読みたいです？！） (2012年5月14日 23時) (レス) id: 1d7ab5279f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里和 | 作成日時：2012年2月20日 23時
