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友達できるかな…
？「ねぇ、君って…Aちゃん？」
「そ、そうだけど…」
嫌な予感しかしない
？「可愛いね！ﾊｧ…いいなぁ…こんな美女には勝てそうにない…」
ん？
？「あれ？Aちゃんってジョングクくんの幼馴染だよね？」
「そ、そうだけど」
？「私は、ネリョン！」
「ネリョン…？」
NR「うん！苗字はキムだよ、」
「ネリョンちゃん！宜しくね！」
、
ネリョンちゃんと仲良しできた！
部活動入ろっかな…
「ね、ぐく。部活はいる？」
JK「俺は入るけど？」
「ふーんありがと」
「ネリョンちゃん！部活はいる？」
NR「んー、わたしもいま迷ってるとこなんだよね…」
「じゃあさ！一緒の部活入らない？」
NR「いいね！」
「バスケはいろっかな」
NR「私も思った！」
「マネージャーやろ！」
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
そう、チャイムがなると
ネリョンちゃんはうん、とだけ頷いて席へ戻っていった
となり誰だろう…
先生「おはよう今日から1ー4の担任をやる ミンユンギだ」
とても肌の白い先生だ
先生「さっそく、自己紹介してもらう、」
先生はそう言うとみんなはえーといった
先生「じゃあアリンから」
アリンと呼ばれたひとははいとだけいい立ち、名前を言い座った
スムーズに進んでいく自己紹介
そしてある人でストップがかかった
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作者名：Katuno | 作成日時：2017年11月18日 14時
