【HQ】白鳥沢のマネージャーはツインズの妹.4

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『コーンビニいーく人こーの指とーまれ！』


天「はーい！！」


『あれ、覚さんだけですか？』


瀬「今日終わんの遅いし俺パス。

お前ら買い食いしてたら飯入んなくなるぞ」


『えーアイス食べたい気分なんですけどー』


天「英太くんのケチ〜」


『ケチ〜！』


瀬「お前らなぁ…」


大「まあまあ笑
行くのは構わないけどあまり遅くならないようにしなさいね」


『「はーい！」』




大平のお許しが出たので天童と一緒にコンビニに寄り道をするようです。





学校近くのコンビニでハピコを買い、半分こしてお互いインスタのストーリー用の写真を撮りあいながら帰る。


Aちゃんのストーリーで登場率高いバレー部員はぶっちぎりで天童

また天童のストーリーにもAちゃんの登場率が高くて、一時期付き合ってんのって噂されていたとかいないとか。







寮に帰るとご飯とお風呂を済ませて就寝時間まで自室で過ごしている



いつもは誰かしらAちゃんの部屋を訪れるか談話室でみんなで集まったりしているけど、今日はみんな自室で過ごしているみたい。




課題を終わらせたあとは今日分のミニゲームのスコアと
先日大学生と行った練習試合のスコアを分かりやすくまとめ始める



PM11:30 就寝
日課のストレッチをしてから1日を終えます








『くそサム勝手にお菓子食べんな…zzz』



夢の中では双子と過ごしていたAちゃんでした









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天「Aちゃんあのヤリ〇ン野郎に告白されたノ！？」


『えぇ〜…｡
告白されたのはホントですけど…別に何もされてないですよ？

そんなに有名なんですか』


川「2,3年じゃ有名だぞ。アイツ1発殴ってやろうかと思いました」


天「太一に同感〜。まあAちゃんに近づいた時点でただじゃおかないけどネ」


『あの、ブロッカー2人物騒すぎません…？

あ、隼人さん、スマホならさっき脱いだジャージのポケットに入れたままです』


山「おーあったあった。サンキュー」


『わ、あっ…！

私は犬か何かですか……！』





ドス黒いオーラを放つMB2人と
相変わらず髪がクシャクシャになるほどAの頭を撫でる山形


今日も今日とてバレー部に溺愛されまくりのAであった




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〘悲報:作者オチが見つからなかった 〙


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