fourth ページ24
聡「はーい(笑)ほらほら起きて
風邪引いちゃうでしょ」
「聡くん……乾かす
乾燥機……」←
聡「ドライヤーね？
乾燥機とか危ないから
俺洗濯機突っ込まれちゃうよ？(笑)」
「……うん(笑)」
寝ぼけすぎね？(笑)
今度はさっきと逆
彼女の足の間に入る
聡「はい、じゃあお願いいたします」
「はーい、温度はいかがですか？」
聡「丁度いいでーす」
「私のことは好きですかー？」
聡「もちろん愛してまーす」
なんだこのバカップルby菊池
「さらさらですねぇ……
お客さんなに使ってるんですか？」
聡「Aさんとおんなじですねぇ(笑)」
「同じ匂い〜」
顔を近付けて匂い嗅ぐから彼女の髪が首に当たってくすぐったい
聡「ねっ、くすぐっ、あっはっはっ！」
「お客さん首弱いですねぇ(笑)」
聡「そう言う店員さんは？」
彼女の弱点である脇腹を狙う
「んっ、ふっ、やめっ(笑)」
彼女が暴れすぎたせいでバランスを崩して二人でソファーに倒れ込む
聡「あっ、ぶなぁ」
とっさに彼女の頭に手を回して頭を打たないようにする
聡「大丈夫？どこも打ってない？」
「っ、///」
聡「ふはっ、照れてる？(笑)」
「だっ、て//」
聡「……ベッド行こっか？」
「……ん//」
姫抱きで彼女をベッドまで運んでそのまま馬乗りになる
聡「食べてもいいですか？」
「食べられてもいいですよ？」
聡「じゃあ頂きます」
指を絡ませてシーツに押し付ける
そのまま額 頬 首筋
順番にキスを落とす
聡「んっ……また、肩に力入ってる
大丈夫だから、
全部俺に委ねて？」
そう言えば大人しく力を抜く彼女
その後は……
ご想像にお任せします(笑)
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菊池未夢 - また作ってね！お兄ちゃんにすすめておくぅの！ (2018年5月20日 11時) (
レス) id: 06cb82de2d (このIDを非表示/違反報告)
ゆっペ(プロフ) - この小説とっても面白いです！こんな彼氏が実際に居たらいいなーと思いました。大変だと思うけど更新頑張ってください！更新されるのを楽しみにしてます。 (2018年1月17日 17時) (レス) id: 4a7c33ccfe (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - セクゾ大好きです勝利君とそうくんとマリちゃん寄りのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年1月15日 13時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キタサン ブラック | 作成日時：2018年1月14日 19時
