fourth ページ19
「……バカっ//」
だからこんなに感度がいいのk((殴
風「……いいよね？」
「……」
無言の肯定とみていいかな？
彼女の中に入れた指を動かす
「んっ、……」
静かな部屋に響くのは彼女の啼き声
風「増やすよ」
指を二本にして彼女のイイところを探す
「んっ、やぁっ！」
ゆっくりと出し入れを繰り返す
「んぁっ！そこっ……やだ」
風「ここね？気持ちいいとこ」
やだなんて分かりやすく言っちゃって
そこを集中的に攻める
だんだんとシーツを握る手に力が入る彼女
風「手、貸して」
シーツを握る手を取って自分の指と絡ませる
「やっ、あ……はぁっ……変なのっ、こわっい、」
風「大丈夫、手ぇ握ってていいから」
イクという感覚がわからないであろう彼女の手を握ってあげる
そのままさっきよりも指を激しく動かす
「〜っ！あっ、んっ！」
小さな体をしならせて達した彼女
風「大丈夫そう？もう一本増やすけど」
二本でも締め付けがキツかった彼女
俺のを入れても大丈夫なようにしないと
「ｸﾞｽｯ……ふ、ふーま、ぎゅーして？」
風「ん、ごめんごめん」
望み通りハグをする
「ぎゅうしたままなら、大丈夫」
風「いいの？」
「頑張る……」
風「じゃあ体起こすよ？」
彼女を膝の上に乗せた状態にする
そのまま指を三本にしてバラバラに動かす
「んっ、……まっ、ひゃっ、ん！」
風「またイッた？」
「ん、もぉっ、いい……」
まだ指だけなのに肩で息をする彼女
風「入れてもいい？」
「こわい……」
風「優しくする、ぎゅーってしていいから」
渋々ではあるが頷いた彼女を再度ベッドに押し倒す
今度は全部の服を脱がせる
もちろん自分も脱いで
彼女の足を広げてその間に入る
自身のソレを彼女の中にゆっくりと沈める
「いっ……やっ、」
風「力、抜いて？痛くないから」
って言ってもどうしたらいいのかわからないであろう彼女
抱き締めたまま深く口付けをする
風「んっ、いい子」
少し力が抜けた隙に奥まで差し込むと同時
ﾋﾞｸﾝｯと彼女が体をしならせた
風「またイッた？三回目じゃん」
「やっ、いたっ……」
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菊池未夢 - また作ってね！お兄ちゃんにすすめておくぅの！ (2018年5月20日 11時) (
レス) id: 06cb82de2d (このIDを非表示/違反報告)
ゆっペ(プロフ) - この小説とっても面白いです！こんな彼氏が実際に居たらいいなーと思いました。大変だと思うけど更新頑張ってください！更新されるのを楽しみにしてます。 (2018年1月17日 17時) (レス) id: 4a7c33ccfe (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - セクゾ大好きです勝利君とそうくんとマリちゃん寄りのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年1月15日 13時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キタサン ブラック | 作成日時：2018年1月14日 19時
