【呪術廻戦】呪術高専の結界師【結界師】

4:ギャップ…？ ページ6

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『＿＿とまぁ、そんな感じでここに来た』





ここに至るまでの事情を話終わると4人はAに連れられある店の前に来ていた



ああ、いつも通り適当だなと薄々呆れ気味な表情を浮かべる3人を横目にAは目的地の前で足を止めた





某アニメグッツ専門店(アニ〇イト)である





説明しよう！！！私、万年青Aは根っからのアニオタである！！！！






そして好きな作品を前にすると




『っっっはぁぁビジュ良すぎだろ、キレるぞ？やばいなこのフィギュア、首の筋までしっかり作られてる……』




人が変わるのである







「なんかさっき会った時と印象が違うんだけど」









『いやぁ、申し訳ないな。好きで仕方なくて』




店から出てきたAは両手に袋を提げていた



「さっ、それじゃあ東京を満喫した所で1年生全員集まったわけだし親睦会を開こう！」





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おまけ:お店決め(セリフのみ)


「俺、肉がいい！この前釘崎入った時寿司だったし」


「俺はなんでもいい」


「確かに今回は肉が食べたいわね」


「Aは何がいい？」


『んー…中華かな』




「意見が分かれたわね。今回もじゃんけんで決めましょうか」



釘崎の発言により、虎杖vsAの命を賭けたじゃんけんが始まる＿＿＿＿！！(始まらない、命賭けない)



「『最初はぐー！！じゃんけんぽん！！』」



WINNER:A



『っしゃぁ！！中華じゃあ！！』


「あちゃー今回も負けたか〜まぁ、今度行けばいっか」

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