1人になろうとした私 (ページ14)

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12USJ ページ14

雄英に敵が侵入していた。その頃

--真選組--
桂が柱アフ郎として潜入していた

桂)ここは、美希の部屋か？ん？このノート

土)おい、そこで何してるんだ？

桂)おわァァァ！ふ、副長！なぜここに！

土)いや、聞いているのこっちだし、ドア開いてたし

桂)えっとそこで転んでしまいまして(苦笑

土)そうか、気おつけろ、それとここは立ち入り禁止だ

桂)は、はい！失礼しました！
(よし、何とかノートは、持ち出せた。銀時のところに行くか)

～次の日～

相)今日は、俺とオールマイトさん、それともう一人で見ることになった。準備しとけ

貴(なった？昨日のことか？)

バスに乗る時飯田が2列になろうとか言っていたが、意味がなかった

蛙)ねぇ緑谷ちゃん私、思ったことは何でも言っちゃうの

緑)な、何？蛙吹さん

蛙)梅雨ちゃんと読んで。緑谷ちゃんの個性、オールマイトに似てるわよね

緑)そそそそそんなことないよ！

切)待てよ梅雨ちゃん、オールマイトは、怪我しねぇぞ！それにしても、派手で強いっつったら。爆豪と轟と美希だよな？

皆がそんな話をしている中、美希は、震えていた

相)おい、どうした？

貴)あ、相澤、先、生嫌な予感がする。
気をつけた方がいい。予感が外れてなければ来る、あ、あいつらが

土方に連絡をする

貴)土方さん、5分ごとに連絡ください。
繋がらなくなったら、USJに来てください。

土)あぁ分かった