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前回の会話の続きから行きます。
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貴)それと、もし私に何かあったとしても、
万事屋の連中に言わないでくれ
土)別にいいがなんでだ？
貴)色々あってな。いづれすべて話すさ
それに今回とんでもない奴らが関わっているかもしれない。
土)あ？どういうことd(ブチッ)あ！
騒ぎが収まり、何故か学級委員長が飯田になった。がその時美希は、あることを考えていた
貴(あの時アイツらは、カラス野郎って言っていた。考えが間違えてなければ、あいつが？)
轟)おい、美希大丈夫か？震えているぞ
貴)あぁだ、大丈夫だ、少し嫌な予感がしてな
麗)美希ちゃん相談なら乗るよ？
貴)お茶子ありがとう、けど大丈夫だ
この時誰もこのあと起きる、悲劇に築かないのであった
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作者名：なっちゃん | 作成日時：2018年2月17日 21時
