11話 夢 ページ11
普通の小学校に通うことになったが色んな面で制限された。
係りの仕事から外されたり、体育もしちゃダメ。
最初の方は、誰も私の目について理解してくれなかったが、次第に受け入れられるようになった。
私たちは、小学校5年生になった。
夕御飯のあと、私は、風斗くんの部屋にきていた。
風｢僕さ、芸能界に入ろうって思ってるんだ。この間、事務所のオーディションに受かったんだ。｣
｢すごい!!風斗くんなら、絶対に有名になれるよ。私、応援する。｣
風｢でもさ、詩乃とあんまり一緒にいられなくなるかもしれない…。嫌、なんだ。｣
｢芸能界って、ずっと風斗くんが目標にしてきた場所なんでしょ？諦めたらダメ！｣
風｢詩乃のクセに僕に説教するとか、あり得ない…。｣
私ね、知ってるよ。風斗くんがそういうときは照れてるときだって。
ねぇ、風斗くん。あなたは今どんな顔をしてますか？
ラッキーアイテム
革ベルト
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里奈 - ラインできるようになったよー (2016年12月21日 17時) (
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めい(プロフ) - ヨツバさん» ありがとうございます。直しました。 (2016年11月6日 13時) (携帯から) (レス) id: 17a511e855 (このIDを非表示/違反報告)
ヨツバ(プロフ) - オリフラはずし忘れてますよ〜 (2016年11月6日 13時) (レス) id: e7d9b78c38 (このIDを非表示/違反報告)
グレープジュース - めいさん» ありがとー！！！ (2016年10月1日 16時) (レス) id: 2cc0a762b9 (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - 分かった！おばあちゃん家楽しんできてね (2016年10月1日 16時) (携帯から) (レス) id: 17a511e855 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2016年9月12日 21時
