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4話 ページ5

マサイside

シルクに泊まるか聞かれた。でも、泊まれない
なんでかって?だって傷をみられてしまうから
俺だって泊まりたいよ?だって好きな人に
誘われたんだからね?でも、シルクはモトキの
ものだから。

「うぅっ(グスン」

涙が出てきた。まただ、あー止まらないなこれ
俺は衝動的にカッターを持っていた。
その時だった。

ガチャ

シ「マサイー?」
シ「おい!」

泣きながらカッターを持っていたのを見られた


シルクside

俺は聞きそびれたのが気になって、ぺけたんにランニング行くと行って家を出た。
俺はランニングを終えてからマサイの家にいったら、鍵が開いていた。


「マサイー?」

声をかけながら入ると泣きながらカッターを持っていたマサイがいた。

「おい!」

今までにないくらい怖い声をだした。

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設定タグ:Bl , 病み , フィッシャーズ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:タピオカの友 | 作成日時:2017年6月18日 3時

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