あれ？私、死んだはず...<鬼滅の刃><ツイステ>

24話朝 ページ24

〜雪那side〜

『 ふァ〜おはょ〜なんかいい匂いする〜』

蜜璃｢おはよう！雪那ちゃん！後、あのぱじゃま！すごく良かったわ！｣

『 わぁ！ほんとぉ〜？良かった〜！』

蜜璃｢さぁ！今日の朝ごはん、私が作ったわ！｣

『美味しそ〜！いただきま〜す！』

『んん〜！おおうおうおいいい！(ものすごく美味しい！)』

蜜璃｢えへへ/////良かったわ！｣

〜洗面所〜

バシャバシャ

『ふぅ〜気持ちよかったわ！』

『さてと！姉さんたちを起こしに行かなきゃ！』

〜in、しのぶのへや〜

『姉さん！朝よ〜！起きて！』

しのぶ｢んっ......｣

『もぅ〜！姉さん!!お・き・て！』

しのぶ｢んんんー.......スピ〜｣

『ｲﾗｧ姉さ〜ん!!!!起きろ!!!!』

しのぶ｢うひゃァ！｣

2人とも｢『.......』｣

しのぶ｢び、びっくりしたじゃない！｣

『あ、いつもの姉さんだ、！』

しのぶ｢.......ごほんっもぅ〜！びっくりしましたよ！雪那！｣

『੭ੇʓ ੭ੇʓ.......しのぶ姉さんッ』

しのぶ｢なんで泣いてるんですか？ちょっと1発殴りましょうか？｣

『ｱｯそういうのはいいんで.......』←

しのぶ｢チッ｣←

『次はカナエ姉さんを起こしてくるわ〜！下に行ったら蜜璃が朝ごはんを作ってくれているわ！』

しのぶ｢.......はい！分かりました！｣

〜in、カナエの部屋〜

『カナエ姉さん〜！』

カナエ｢ガバッおはよう！雪那!!!!｣キラキラ*°

『ふふ♪なんでそんなにキラキラした目なの？』

カナエ｢雪那が起こしてくれるのを待ってたの〜！｣

.......ﾅﾝﾃﾞ?まいっか

『.......下で蜜璃が朝ごはんを作ってくれているわ！行ってきてね！』

カナエ｢分かったわ！｣


〜コソコソ噂話(伊黒さんside)〜

伊黒｢雪那は朝起きたら昔の口調に戻るそうだ。それを知っているのは柱とあいつら(炭治郎達)だけだ。｣

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