一話 ページ2
だてんしっち目線
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天 「だてんしっちー!今日なんの日か知ってるー?」
堕 「知るかでてけどっから入ってきやがった」
ガチでどっから入ってきやがった、この家ドアひとつしかないしこの時間は閉めてあるはず、(今七時ぐらい) 窓だってひとつもないぞおいどっから入ってきた
天 「もーだてんしっちったらほんと口悪いんだから」
マジでむかつく
天 「知らないなら天才天使ちゃんが教えてあげr((殴り」
また今日もいつもどうり殴ってあいつを吹っ飛ばす。
ジョンガ 「だてんし様?!どうしましたか?!」
堕 「何でもない天使野郎が入ってきただけだ。」
ジョンガ 「?あの方お客様ではなかったのですか?」
いれたのはお前かジョンガリ...!
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作者名:ちびにゃんこクリフ | 作者ホームページ:http://yukiyosuke
作成日時:2017年3月16日 23時