☆ ページ13
誕生日の次の日は
亮ちゃんも俺も普通に高校と大学に行かなあかん…やのに…
亮「ﾊｧ…たぁ…く…///」
倉「亮…ちゃんっ//」
もう…これ何回目やろ…w
そろそろ明るくなってくるんやない？w
２人ともクタクタなはずやのにお互い求める事を止められんくて結局ずっとひっついたまま…
２週間ぶりに会うたから？
亮ちゃんの誕生日やったから？
丸たちがくれたプレゼント使うたから？w
あっ…今結局使うたんやっwって思たやろ？w
そら使うやろっw
こんな純粋な可愛ええ子前にして使わん訳ないやんっw
まぁ…どれを使うたか秘密やけどなっ♪
可愛ええ通り越してもう…ほんま天使襲ってもうてるんかと思ったわ///
ポロポロ泣きながら
それやなくて…たぁくんのがええよぉ…//
っなんて言われたら
もう止まらへんよなっ///
あかん…何かクセんなりそう…///
亮「たぁくん…何考えとんの…？」
倉「えっ!?(汗)」
亮「何か…ニヤニヤしとる…」
倉「そうやった？w」
亮「うん…」
不思議そうに腕の中から俺を見上げる可愛ええ亮ちゃん
倉「亮ちゃん可愛ええなぁ…って思てたんw」
亮「そんなん嘘っ///絶対エッ チな事考えとったもんっ///」
倉「えー？w何でそう思うん？w」
亮「やってたぁくんの…
めっちゃ下にあたっとる…///」
倉「www」
俺わかりやすっ!!www
亮「何考えとったの？//」
倉「んふっw」
抱きしめながらスルッと亮ちゃんのおしりを撫でる
倉「次はどうやって亮ちゃんを泣かせようか考えとったのw」
亮「///」
倉「また…アレ使う？w」
ブンブンと首を横に振る亮ちゃん
亮「アレ嫌やっ///」
倉「何で？気持ちようなかった？」
亮「…そうやないけど///」
倉「けど？」
俺の胸にギュッっと顔を押し付ける
亮「たぁくんの…//」
倉「ん？」
亮「俺…たぁくんのおっきいのでイ キたいんやもん///」
ぐはぁー…///
可愛ええお口で何て卑 猥な事を…///
倉「亮ちゃんはたぁくんのが好きなんや？//」
亮「うん…//好きっ//」
あー…もうー…//
外が明るくなってきたでー…っ////
もう数時間後には学校やねんでー…っ///
ガバッ!!
倉「亮ちゃんっ///」
亮「っ!!たぁくんっ!?///
…ゃんっ////」
ごめんな…亮ちゃん…
たぁくん…どうにも我慢できん子みたいや…///
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きっちょ(プロフ) - くーちょん(｀ヽ´)さん» コメントありがとうございます!!そんな風に言っていただけるとはっ///とても嬉しいですっ//これからも頑張って更新していますので応援よろしくお願いしますっ♪ (2016年11月11日 22時) (
レス) id: 7d280d2132 (このIDを非表示/違反報告)
くーちょん(｀ヽ´)(プロフ) - 今までBLには抵抗があったんですが……きっちょさんの作品読んで気づいてしまいました、BLの素晴らしさに！(笑)しかも私が大好きなtornの2人で、とっても楽しく読ませていただきました。新作も頑張ってください！更新待ってます。 (2016年11月10日 21時) (レス) id: 59ee88d4c2 (このIDを非表示/違反報告)
きっちょ(プロフ) - 奈々さん» コメントありがとうございます♪父…若い２人が心配でしょうがないのですっw (2016年11月10日 18時) (レス) id: 7d280d2132 (このIDを非表示/違反報告)
きっちょ(プロフ) - 虹色さん» いつも本当にありがとうございますっ///虹色さんのコメントにいつも励まされてます// また新作スタートしたので良かったら読んでみてくださいっ♪ (2016年11月10日 18時) (レス) id: 7d280d2132 (このIDを非表示/違反報告)
きっちょ(プロフ) - 702806さん» ありがとうございますっ♪罪夏の２人は人気ありますねぇ//書いてるきっちょも可愛い２人が大好きです//新連載スタートしたので良かったら読んでみてくださいっ// (2016年11月10日 18時) (レス) id: 7d280d2132 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きっちょ | 作成日時：2016年11月3日 10時
