☆ ページ42
亮「んんっ…しゅばく…ﾊｧ…りょぅの…きもちええ…？」
す「ﾊｧ…ごっつ気持ちええで…」
ふふっwって柔らかく笑うと胸に手をつき
腰を激しく揺らし出す
亮「ﾊｧ…ﾊｧ…んぁ…ﾊｧ…ふっ…ん」
熱を帯びた亮の視線が俺へと注がれた
亮「しゅばく…んっ…ﾊｧ…んぅ…」
す「亮っ…交代しよか…」
うんうん…って頷く亮を自分の下に組合敷く
す「足…肩に乗せれるか…？」
俺の言うこと聞いて足を俺の肩に乗せる亮を
２つ折りにして奥まで射し込む
亮「んぁん…」
す「ええ子やったからいっぱご褒美あげんとな？w」
亮「しゅばぅく…」
両手を握り止め腰を打ち付ける
亮「はぁぁん…」
亮から一際大きな喘ぎが上がる
す「亮…これ好きやもんな？気持ちええやろ？」
亮「んん…ﾊｧ…しゅば…くっ…ぁぁ…も…
らめぇ…」
す「早いて…wもうちょっと我慢出来るやろっ？w」
亮「んーんん…イ きたいぃ…」
我慢せぇ言うとんのに自らクイクイと腰を浮かせる亮
す「一緒にイ くんやから…そんなんしたらあかんやろ？w」
亮「んー…」
不満そうに俺を見上げると繋いでる俺の指をくわえる
亮「しゅばぅく…はよりょぅのイ くとこみてよぉ…」
す「っ///おまっ…//」
ほんまお前…誰からそんなん教わったんや!!//
す「アホ…これ以上煽んなやっ//」
亮の手をもう１度繋ぎ止めると
さっきとは比べもんにならんくらい激しく腰を振る
亮「ゃぁあ…ﾊｧ…ぁぁん…」
亮の先からポタポタと落ちる雫が限界を感じさせた
す「亮…ﾊｧ…自分の顔にかかるくらいいっぱい出しっ」
亮「んぅ…ﾊｧ…ゃんっ…でちゃ…ぅ」
す「出せっ…」
最後の仕上げと言わんばかりに思い切り突き上げた瞬間
亮から勢いよく白濁が飛び出した
亮「んぁぁ…ﾊｧ…んんっ」
す「くっ」
亮の強い締め付けに抜け出せず
そのまま亮の中に熱を吐き出した…
す「ﾊｧ…ごめ…亮…中で出してもうた…」
後で腹痛くなってまうな…
亮「ﾊｧ…ﾊｧ…へいきやよ…」
す「ﾊｧ…ん？」
亮「しゅばくんが…おふろであらってくれる
んやろ…？///」
亮が色っぽく笑って俺の手をうしろにあてがう
す「///」
コイツはほんまに…///
どこまで俺を骨抜きにするつもりや!!//
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作者名：きっちょ | 作成日時：2016年8月25日 9時
