続･うちの姫は天使です２ (ページ41)

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☆ ページ41

す「ﾊｧ…りょ…っん…」

亮が俺のをくわえ込み愛撫する

亮「ﾊｧ…んぅ…」

丁寧に舌を動かしながら片方の手で器用に自分のものを可愛がる亮

お前ほんまどんどんエロくなってくな…

す「亮…お前…
会わん間に誰かに抱かれてへんよな…？」

亮「ん？ﾊｧ…」

亮の舌から銀色の糸がのびる

す「誰に教わったんそんなん…」

亮を引き上げ自分の膝の上に座らせる

亮「ん～？」

す「誰に可愛がってもろうたん？」

亮の口の端についた雫を舌で舐めとる

亮「しゅばぅくんだけやで…？」

す「嘘つけっ!!ヨコとしとるやんけっw」

亮「あで？w」

す「あれ？やないわっw」

へへっwって笑う亮の両頬を掴む

す「亮っ」

亮「あいっ!!」

ピッと手をまっすぐ挙げる亮

子供かっw

す「誰とでもしたらあかんのやでっ？」

亮「しゅばぅくんだけやよ…？」

す「あのなぁ…w」

亮「しゅばぅくんとしゅんのがいちばんやもぉん♪」

ほんまコイツは…w

亮「しゅばぅくんは…りょうとしゅんの
いやなん…？」

俺に抱きつきながら肩にこてんっと頭を乗せる

す「やったら…俺を選んでくれるん？」

亮「んー？」

す「俺の…俺だけの亮になってくれるん？」

亮「……ぐぅ…」

す「……はぁぁ!?」

ﾋﾞｸｯ
亮「っ!?」

今コイツ寝とったやろ!?

す「亮…？」

亮「…あい…

…ぐぅ…」

す「コラッw」

亮「ハッ…

ねて…へんよ…………ぐぅ…」

コイツ…w

す「これでも寝れとったら褒めたるよっw」

亮のくたっとなった下半身をキュッと掴み
ゆっくりと扱きあげる

亮「んぁっ…ん」

す「寝ててええんやで？w」

先をクリクリと弄る

亮「はぁん…ﾊｧ…んん…」

す「寝ぇへんの？ん？w」

亮「しゅばく…いじわ…っんん…るやぁ…ﾊｧ…」

す「亮が悪いんやろ？誘っといて寝たりするからw」

亮「んん…ﾊｧ…しゅば…くん…」

俺に唇を寄せながらゆるゆると腰を揺らし出す

す「ふっw起きた？w」

亮「おきた…

したいぃ…

しゅばぅくん…したいよぉ…」

す「ふはっw」

亮をゆっくりベッドに寝かせて身体中にキスを落とす

す「入れたい…？入れて欲しい…？どっちや？」

亮「…じぶんでしゅる…」

す「ええ子やなw」

身体を反転させて自分の上に亮を跨がせる

す「解してないんやからゆっくり入れるんやで？」

亮「ん…」

細い腰を支えてやるとゆっくりと体重をおろしていく亮

亮「はぁ…ん…ﾊｧ…ふ…んん…」

ﾊｧ…ヤバッ…
気持ちえっ///