#8 ページ8
Aside
はぁ....あんな怒鳴って大丈夫かな....
ぶっ殺され...いや、もうタヒんでるし。
シルク「A大丈夫か?手。震えてる。((きゅ」
__うぇっ...なんや!震えてへん...!__
シルク「いや、震えてるし、相変わらず触れるのに体温がねぇな。てゆ‐か、お前ほんとにすげぇな(笑)幽霊相手に怒鳴るッてww」
__いやいや、あんときほんまに危なかってんで?多分あれ、僕止めてなかったらマサ君あのまんま死んでたで。心臓発作とか病院とかでは言われるかもやけど。__
シルク「まじかよ...改めて幽霊の怖さ知ったわ...」
__やろ?んでさ、シルクさん?手ぇ離してもらってかまへん?寝たいねぇん。疲れた。マネキン入りたい。__
シルク「いやいや、お前あん中狭ぇから一緒に寝る ッ つ ッ たろ?」
__いやいや、幽霊と寝るとか正気になれ。__
シルク「正気だわwwww俺も幽霊だったら嫌だわwwwでも、お前だから一緒に寝んの。わかる?」
__いや、わかるもわからんも僕の勝
シルク「はい、強制連行‐」
てことで、強制連行されました...
布団入ったらすぐシルクは寝たけど、
明日楽しみすぎて寝れないんだよなぁ...
大好きなもっきゅんに逢えるぅぅぅ♡
奇跡的に人間に触れるんですなぁ♡
もっきゅんのふわふわ頭撫でた
シルク「お前うるせぇんだよ。もっきゅんもっきゅんッて。さっさと寝ろ。」
え。寝てたんちゃうんかい。
しかも声に出てたんかな。
まぁ、すんまそ。←
19人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
☆やすす なな☆(プロフ) - Rai*葵さん» コメント有難うございます♪ そう言って頂けるとすごい嬉しいです!!更新再開します!! (2017年4月22日 21時) (レス) id: 3cca67c33b (このIDを非表示/違反報告)
Rai*葵 - 初めてコメント書きます!こーゆー感じのストーリー大好きです!!この後どうなっていくかメチャメチャ楽しみです(*^_^*)更新待ってます!頑張ってください!! (2017年4月21日 0時) (レス) id: 497a37160b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:☆やすす なな☆ | 作成日時:2017年3月30日 0時