#7 ページ7
マサイside
え、Aに霊感付けてもらったんだけどさ、まじで可愛い。
ショートカットなんだけどめっちゃ似合うんだよな。
＿＿も‐しも‐し(笑)あの一応僕死んでるんで心の声とか分かっちゃうんですよぉ...(笑)＿＿
マサイ「え?!てことは今さっきのバレた？！」
シルク「え？なんだなんだ！何考えてたんだ?!(笑)」
＿＿いや、そんな言うほどでも無いねんけどなぁ...(笑)何か反応に困るやつやな(笑)＿＿
マサイ「え、なんかごめん。」
＿＿大丈夫やで(笑)気にしんでええけん！あ、明日さ動画撮るやろ？誰来るん？＿＿
シルク「え‐と確か...ンダホとモトキと俺で撮るんだけど...」
＿＿あ、マサ君明日何かあるねんな！てゆか、もっきゅんおるん？！え！逢いたい！逢いたい！＿＿
マサイ「明日機材とか買いに......？あれ...」
シルク「じゃぁさ、明日は俺らの撮影してるとこ見ていいぜ(笑)マサイどうしたんだ？」
マサイ「いや、Aが何か透けていってるんだけど....」
＿＿あぁ、効果きれてきたかなぁ...ちょっと能力が弱いから長いことは無理やねんなぁ...＿＿
マサイ「まじかよ...まぁ、いつでも付けてもらえるんだったら付けに来させてもらうから(笑)」
シルク「あ...そ‐だ。お前さ今軍艦島の子見える？」
＿＿あぁ...ひぇｯ...見えるけど....怖いｯ....カーテンの隙間から覗いてるけん...＿＿
シルク「はぁ?!カっ..カーテン?!どこだ！」
＿＿真後ろのカーテン...ちょ、マサ君閉めてや...＿＿
マサイ「いや、無理だって....だって居るんだろ？...」
シルク「いいから行けって((ドンッ」
＿＿....?!待って!!((突き飛ばす＿＿
マサイ「いってぇ.....!!何すんだ
＿＿こっち来んな！マサ君もシルクも何もしてへんやんけ！誰でも連れてこうとすな...!!死んでるからｯて調子乗んなや?!大切な人連れてくな！＿＿
シルク「....あれ...?何か霊がいる感覚が薄くなった気が...」
マサイ「え?え。どうしたんだよ」
＿＿えとな。マサ君ドンッてやってカーテンの方に倒れそうになったとき、軍艦島の子が殺気がやばくて連れて行きそうやってん。ごめんな？痛かったやろ...＿＿
マサイ「いや、殺されるよりかは全然大丈夫。」
シルク「あ、もうこんな時間だけど...」
気がつけば夜中の1:46だった。
マサイ「うわ！やべぇ!!編集終わってねぇ!!ごめん！もう帰るわ！じゃぁな！」
シルク「おう！アデュ‐!!(笑)」
＿＿アデュ‐！(笑)＿＿
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☆やすす なな☆(プロフ) - Rai*葵さん» コメント有難うございます♪ そう言って頂けるとすごい嬉しいです!!更新再開します!! (2017年4月22日 21時) (
レス) id: 3cca67c33b (このIDを非表示/違反報告)
Rai*葵 - 初めてコメント書きます!こーゆー感じのストーリー大好きです！！この後どうなっていくかメチャメチャ楽しみです(*^_^*)更新待ってます!頑張ってください！！ (2017年4月21日 0時) (レス) id: 497a37160b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆やすす なな☆ | 作成日時：2017年3月30日 0時
