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#6 ページ6

Aside

まだ、言ってなかったんだけどさ、

昨日シルクが寝てる間に外行って、知らん人に霊感付けれんかな‐てやってみたら、

「うわぁッ....!!うっ...浮いてるッ!!」

ッて言われてなんと成功しちゃったんですね、

__え‐と、シルク‐?(こそッ__

シルク「ん?ど‐したんだ?」

__実は僕霊感付けれるみたいなん..一定的なものやけど__

シルク「え?!まじでぇ?!じゃぁ、マサイにお前の姿見せれるってこと?((こそッ」

__昨日成功したけん、いけると思う。やけどマサ君がいいか....__

シルク「おい!マサイ!!お前A見たくねぇ?!」

マサイ「見てぇけどさ。無理だろ?」

シルク「それが、いけるらしいぜ!一定的なものだけどな!」

__いやいや、ちょっと話進めんとい

マサイ「ほんと?!じゃぁ、つけてもらっていいか?」

__え?マサ君ほんまに大丈夫なん?

マサイ「一定的なものだろ?じゃぁ、大丈夫だろ。」

__ん‐。わかったけど...かなり効果キツいんよなぁ。僕だけじゃなくて他の幽霊ちゃんも見えるけどええ?__

シルク「ん?例えば?」

__シルクさぁ、だいぶ前に軍艦島で連れて帰ってきたよね?その子とか。
今おるで?__

シルク「うぁぁぁぁぁあv/iui@^+367:389#:kz+(ik6〜?!?!?!?!」

__その子かなり霊の能力が落ちてきてるから、もうちょいで消えるけどね?__

マサイ「なんでわかるんだ?」

__だって、シルクでも分からんかったやろ?それに僕も気付くんに時間がかかった。でも死んでも幽霊ッてこわいね‐あ、霊感つけてええ?__

マサイ「あぁ、いいけど。」

__じゃぁ、目ぇ瞑って‐!
はい、しまーす!.......はッッ....!!__

__はい、多分出来たと思います。。目ぇ..開けてください ...__

マサ君が目ぇゆっくり開けた。

え、なになに、めっちゃ目ぇ見開いてんけど!!

マサ君「えっ。うそ。まじで死んでんの?」

__え?あ、みえたんや。ほんまに死んだで?__

あ‐、軍艦島の子がおるんやけど、上から見てて怖い。

__ちょっと、軍艦島の子?上からは恐いからやめな?上からやけどさ、ほら、あとちょっとしか生きれねぇんやからさ。__

シルク「はぁ?!上から見てたのか?!」

マサイ「じゃなくて、めっちゃ可愛い....」

__ん‐ん。僕は標準より下やで。__

シルク・マサイ「そんなことねぇけどな...」

__いや、そこでハモんなや!!wwww__

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☆やすす なな☆(プロフ) - Rai*葵さん» コメント有難うございます♪ そう言って頂けるとすごい嬉しいです!!更新再開します!! (2017年4月22日 21時) (レス) id: 3cca67c33b (このIDを非表示/違反報告)
Rai*葵 - 初めてコメント書きます!こーゆー感じのストーリー大好きです!!この後どうなっていくかメチャメチャ楽しみです(*^_^*)更新待ってます!頑張ってください!! (2017年4月21日 0時) (レス) id: 497a37160b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:☆やすす なな☆ | 作成日時:2017年3月30日 0時

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