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Aside
まだ、言ってなかったんだけどさ、
昨日シルクが寝てる間に外行って、知らん人に霊感付けれんかな‐てやってみたら、
「うわぁッ....!!うっ...浮いてるッ!!」
ッて言われてなんと成功しちゃったんですね、
__え‐と、シルク‐?(こそッ__
シルク「ん?ど‐したんだ?」
__実は僕霊感付けれるみたいなん..一定的なものやけど__
シルク「え?!まじでぇ?!じゃぁ、マサイにお前の姿見せれるってこと?((こそッ」
__昨日成功したけん、いけると思う。やけどマサ君がいいか....__
シルク「おい!マサイ!!お前A見たくねぇ?!」
マサイ「見てぇけどさ。無理だろ?」
シルク「それが、いけるらしいぜ!一定的なものだけどな!」
__いやいや、ちょっと話進めんとい
マサイ「ほんと?!じゃぁ、つけてもらっていいか?」
__え?マサ君ほんまに大丈夫なん?
マサイ「一定的なものだろ?じゃぁ、大丈夫だろ。」
__ん‐。わかったけど...かなり効果キツいんよなぁ。僕だけじゃなくて他の幽霊ちゃんも見えるけどええ?__
シルク「ん?例えば?」
__シルクさぁ、だいぶ前に軍艦島で連れて帰ってきたよね?その子とか。
今おるで?__
シルク「うぁぁぁぁぁあv/iui@^+367:389#:kz+(ik6〜?!?!?!?!」
__その子かなり霊の能力が落ちてきてるから、もうちょいで消えるけどね?__
マサイ「なんでわかるんだ?」
__だって、シルクでも分からんかったやろ?それに僕も気付くんに時間がかかった。でも死んでも幽霊ッてこわいね‐あ、霊感つけてええ?__
マサイ「あぁ、いいけど。」
__じゃぁ、目ぇ瞑って‐!
はい、しまーす!.......はッッ....!!__
__はい、多分出来たと思います。。目ぇ..開けてください ...__
マサ君が目ぇゆっくり開けた。
え、なになに、めっちゃ目ぇ見開いてんけど!!
マサ君「えっ。うそ。まじで死んでんの?」
__え?あ、みえたんや。ほんまに死んだで?__
あ‐、軍艦島の子がおるんやけど、上から見てて怖い。
__ちょっと、軍艦島の子?上からは恐いからやめな?上からやけどさ、ほら、あとちょっとしか生きれねぇんやからさ。__
シルク「はぁ?!上から見てたのか?!」
マサイ「じゃなくて、めっちゃ可愛い....」
__ん‐ん。僕は標準より下やで。__
シルク・マサイ「そんなことねぇけどな...」
__いや、そこでハモんなや!!wwww__
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☆やすす なな☆(プロフ) - Rai*葵さん» コメント有難うございます♪ そう言って頂けるとすごい嬉しいです!!更新再開します!! (2017年4月22日 21時) (レス) id: 3cca67c33b (このIDを非表示/違反報告)
Rai*葵 - 初めてコメント書きます!こーゆー感じのストーリー大好きです!!この後どうなっていくかメチャメチャ楽しみです(*^_^*)更新待ってます!頑張ってください!! (2017年4月21日 0時) (レス) id: 497a37160b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:☆やすす なな☆ | 作成日時:2017年3月30日 0時