お ば け と 魚 ※Fischer's

#5 ページ5

masaiside

＿＿おん！ほんまに昨日


死んでん！＿＿＿＿＿

俺はその言葉を聞いた時、

あぁ、
聴いては駄目なことを聞いてしまったな
と思った。

マサイ「え？関西弁？」

シルク「あれ？ほんとだ(笑)A西側に住んでたｯて聞いてたけど 関西？」

＿＿関西ではないけど、親が関西出身でいつも関西弁やったけんさ(笑)あの、昨日キャラ作っててん...戻してええ？＿＿

シルク「昨日のクールキャラ作ってたのかよ！まぁ、俺はいいけど。」

マサイ「俺もいいぜ？」

＿＿ほんまぁ?!やったぁ♪やっと普通に戻れたぁ♪しんどかってん！あのキャラは‐(笑)＿＿

シルク「お前、回りながら喜ぶなって(笑)」

て言ったシルクの横顔が少し赤く見えたのは

キノセイ.....?

マサイ「いいな‐、シルクにはAが見えて。てか、呼び方Aでいいの？」

＿＿おん！何でもいいで‐♪マサ君に呼ばれるんは何でも嬉しいけん‐♪＿＿

シルク「マサ君?!お前ｯ!!俺の事もあだ名付けろよ！」

マサ君...嬉しい。。。

＿＿ん‐。たらこ。＿＿

シルク「おい！お前成仏させるぞ!!寺持ってくぞ?!」

＿＿寺持ってってもな、成仏できへんねん。＿＿

マサイ「は？なんで？」

＿＿それはな...＿＿

シルク「なんだよ。早く言えって。」

＿＿僕はウオタミだったやろ？だから一生Fischer'sに付いていかないと成仏できへん。＿＿

マサイ「まじかよ...ウオタミだったんだな...」

シルク「てか、気になってたんだけど、お前ｯてFischer's誰が好きだったんだ？！」

＿＿僕なぁ...１番とか1人に絞られへんけど

もっきゅんとマサ君とシルクが大好きやってん。＿＿

マサイ「えぇ?!俺もいんの？！」

シルク「しかも俺もだって!!なぁ！俺が１番だろ?」

マサイ「いやいや、俺のが１番だろ？」

＿＿だから、１番２番決めへん言うたやろ。もめんなやし、仲良い2人が好きやってんけど?
あと、１番とか決めるんやったら もっきゅん１番。＿＿

マサイ「ぇ、モトキなのか...」

＿＿うん。だって可愛いやん？女子力高くない？ぐみ好きとか!!もう、可愛すぎる♡＿＿

シルク「お前もきゅたみじゃね‐かよ(笑)」

＿＿もきゅたみは使わねぇの！もっきゅんだけ好きみたいになるから！＿＿

マサイ「まぁ、誰だけ好きｯて奴も居るし、全員好きｯて奴の方がいいな。」

シルク「そ‐だな！Fischer's全員好きなウオタミは俺らも好きだしな！」

＿＿はｯ!!ほんまにぃ？！やった‐♪＿＿

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