お ば け と 魚 ※Fischer's

#16 ページ16

シルクside

まぁ、いきなり友達の家に幽霊泊まってるからｯて言われてもわかんねぇわなwww

シルク「さっき言った通りだからwwそのまんまだけどwww」

ザカオ「待って待って待って!!今いんの?!?!」

メンバー1のビビりが焦ってるwwww

ぺけ「いや、それじゃなくて、どこからそんな展開になったの...?」

ダーマ「まぁ、そっから聞くか。」

シルク「俺が4日前家に帰ってきたら、Aｯて子がいたんだけど、話聞いたら
ウオタミだったんだけど俺らに会いたすぎて自殺して俺のところに幽霊になって来たみたいなんだけど。ど‐？わかったか？」

ダーマ「まぁ、わかった...」

ぺけ「わかったんだけどさ、シルクはそれでいいの？」

ザカオ「いやいやいやいや!!自殺ｯて...!!やばいってシルク!!」

シルク「ザカオ...ww大丈夫だから。俺はこれでいいと思ってる。まぁ、あ、A‐。寝起き悪ぃんだけどこいつ等に霊感与えてやってくれねぇ？」

＿＿....んぅ‐？んｯｯ....すぅ‐...＿＿

ぺけ「待って、え、え？」

ザカオ「うわぁぁぁぁぁぁｯｯｯ!!いるいるいる...!!」

ダーマ「おぉ。こいつか....」

シルク「あ‐、寝ちまったけど、こいつがA。ザカオよく見ろ。ショート。」

ザカオ「えっ。ショート？！」

＿＿う‐...うるさぃｯ....?!?!はいぃぃぃ?!?!＿＿

ザカオ「え、ショート。しかもかなり好みなんだけど。」

シルク「よし。ザカはこれで大丈夫。あ‐A起きたか‐。ザカオ ぺけ ダーマ来たからな‐」

ぺけ「あ、え。う。お。」

ダーマ「あ、こんばんわ。」

＿＿こんばんわ↑↑あ、やばい。＿＿

シルク「wwwwwwwwww裏返ったwwwザカオ停止してるしwww」

ザカオ「好みすぎて....」

ダーマ「で、ど‐したら？」

ぺけ「え、ん？ん？え、」

＿＿あ、えっと、4日前くらいにﾀﾋんでシルク家に泊めてもらってるAAｯていいます！！＿＿

シルク「てこと。ザカオは１回普通になれ、ダーマは冷静すぎ。ぺけは落ち着け。」

ダーマ「あぁ。ウオタミなら知ってるかもだけど、Fischer'sダーマです。」

ぺけ「あっ。Fischer'sぺけたんです....?」

ザカオ「Fischer's...ぺけたんです....」

シルク「おい！！wwwザカオ焦りすぎてぺけたんｯて言ってるぞwwww」

ザカオ「あｯｯ!!ザカオです...(笑)」

＿＿あ、皆さんのことは存じ上げています♪いきなりシルクさんの家に来て泊まっておかしいと思うんですけど...宜しくお願いします...＿＿

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