今日の飯はキツネうどんだ。【刀剣乱舞×暗殺教室】

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*鶴丸side*





鶴丸「薬研、一期自分の気持ち言うと思うか？」


薬研「思う、だが大将は言わせないと思うぞ」





主の過去は壮絶だった。大切な人を何度も失い。自分が傷付くと知りながら、俺らを助けたり。




薬研「あ、いち兄！」


一期「あ、薬研。どうしたのですか？」



...こりゃ、重症だな。顔がげっそりしてるぞ。失恋したなぁ。



薬研「ゆっくり休め」


一期「ありがとう....」



本当重症だな！？



×「あ、鶴さん。主見てない？」


鶴丸「光忠。見てないが？」


光忠「倶俐ちゃんも居ないんだよね....」



大倶利伽羅もか....。何処に行ったんだ？



浦島「鶴丸さん！主さんが出陣しちゃってる！」


鶴丸「はぁ？！」


一期「私のせいで？！」




おおぅ、お前何時の間に居たんだ！気配を感じなかったぞ！



薬研「いや、多分信濃欲しさだな」←


皆-鶴・薬「「は」」←



確かに信濃、信濃言ってるし。どんだけ信濃欲しいの。←





鶴丸「....ちょっと待て、検非違使注意報が出てるぞ....」


一期「なんと！」


鯰尾「主さん！」



どっから沸いたんだお前は。←



×「何をしておる....」


鶴丸「三日月！蛍丸！鶯丸！」





こいつらなら出陣....出来るよな。

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