今日の飯はキツネうどんだ。【刀剣乱舞×暗殺教室】

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*貴方side*




さっきから殺せんせーが煩い。マジうるさい。←

地味にうるさい。もういいや


『あのさ、さっきから煩いんだけど』


殺「にゅや？！」



私たちは気配を消して殺せんせーたちの背後に回り込んだ。


『....さっさと帰ってくんない？

それか尾行止めてよ。しかもそんなバレバレの尾行....面白くないし』




イラつきが収まらない。帰ったら出陣でもしようかな....私、頑張ったし。←



殺「バレバレでしたか！？」


『まぁ、普通の人ならバレないかもね。でも、喋ったりしたら普通にバレる。

暗殺者としての自覚ないわけ？』




薬研「紫乃、そろそろ帰るぞ」


鶴丸「オモチャ屋ってどこだ！？」
　

『やめろ。お前、何しでかす気だよ』



マジでやめろ。お前が水鉄砲なんて見つけてみろ。世界が滅ぶ。←


鶴丸「粟田口にお土産だ！」
　
『薬研』

薬研「ほいほい」


『と言うことで今後一切私に関わるなよ』



そう、乾いた声と殺気を出しながら言う。



鶴丸「薬研！ギブだ！」


薬研「わりぃな。俺っちは横文字無理なもんで！」



迷惑だけはかけるなよ。


『もしもし、琥珀？あのさ...』

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