今日の飯はキツネうどんだ。【刀剣乱舞×暗殺教室】

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こん「なら話は早いです。E組に落ちて下さい」





笑顔でそう言うこんのすけ。


さーて









.









『みっちゃーん！今日は狐うどんにしよー！！！！！！！！(良い笑顔)』←


こん「ぎぃやあああぁぁぁあ!!!!」←





と言う茶番は置いといて、←


『別に良いよ。あ、ゴム性のナイフあるでしょ？あれ、短刀、脇差、太刀にしてもらって』

こん「........どうしてナイフと知っているのですか」


『えー、昨日暇だったから政府の最高機密をハッキングした』←




こん「貴方は本当っ！」


『めんごめんご』



私は適当に流す。



こん「はぁ、制服は自分でどうにかしてください。明日迎えに来るとき門まで見送る刀剣男士を連れてきてください」


『りょーかい。また明日』



呆れているこんの頭を撫でると嬉そうの目を細める。........本当可愛いなぁ。



こん「では、」



ボフンッ




『さて、と』




連れていく二人に声をかけるかな。



薬研「大将、なんだったんだ？」


『薬研。ちょうど良いところに。鶴丸さんは？』


鶴丸「俺なら此処だが？」


『ん、ちょっとお願いがあるの』





部屋に入れて鶴丸と薬研を座らす。



薬研「怪我........」


『しないもん！』←

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