今日の飯はキツネうどんだ。【刀剣乱舞×暗殺教室】

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*貴方side*



曖昧な間接。丸い顔。人をバカにしているようなニヤニヤした表情。



『嫌です！やっぱり帰ります！』


烏間「ダメです！お願いです！」



なんか生理的に無理。



×「しくしくしく。酷いです」


『やだ...鳥肌たったし....』


×「そんなにですか！？」



地味にいけぼだし。なんだよ！



×「ちょっと、何よぉ。煩いわね」



おおぅ！ナイスボディ。

ボンッキュッボンッの金髪美女が現れた。



『あ、A組からの編入生です。藤宮紫乃と言います』


×「Aさんでしたか！私はここの担任の殺せんせーです。よろしくお願いします」


『....えっと、はい』


殺「しくしくしく」




だって、差し出された手なんて握りたくないし。手かも分からないし。←



×「私はイリーナ・イェラ・ビッチよ」


『あ、イリーナ先生....よろしくお願いしますね』


イリーナ「カラスマ...この子もらうわよ！」←


烏間「やめろ！」



なんなんだ、この低レベルの争いは。...今ならあの、怪物倒せるかな？



気配を消して........、



ーーーﾋｭ....ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ!!!!



殺「にゅや！？」


『あ、逃げられた。まぁ、上出来か』



取れたのは触手２本。最初の一撃で一本取れたし、まぁ、良い方だね。


思うんだけど、暗殺なら堀川が((←
だって何時もそんなこと言ってんじゃん！



殺「ふぅーーー、貴方何者ですか！！」


『別に、A組からＥ組に落ちたただの落ちこぼれですけど』




まぁ、これから怪物には警戒されると思うけどね。

取り合えず、がんばりまっかー。

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